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3×4mでお願いしていた床暖房が・・

今年の6月に新築しました。 その際、床暖房も付けてもらいました。 これまで、床暖房を使う季節では無かったため、 気が付かなかったのですが、 3m×4mでお願いしていた床暖房が、 2.7m×3.6m分(尺計算??)しか入って いない事が判明しました。 細かい数字になるのですが、その差をメジャーで 計ってみたところ、結構なところまでくるのが わかったのですが、 こういった事はやり直してもらえるのでしょうか? 契約関係の書類には、はっきりした数字が書いた物 が無かったのですが、打合せ資料の中にはありました。 ご意見頂ければと思います。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

打ち合わせ資料にあるならやり直しか、値引きかどちらか・・・交渉次第です。

noname#22836
質問者

お礼

早速ありがとうございます。細かい数字の話なので、 クレーマー扱いにされるのも嫌だなーって感じでご意見を頂いてみました。やっぱり、言っても大丈夫そうですね。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • ym_alba
  • ベストアンサー率46% (42/91)
回答No.3

こんにちは 施工された床暖房の種類が分りませんが ガス等の温水式、電気による床材一体の電熱式、カーボンフィルム等の 床材とは別体の物などがありますが 巾に関して、多くが ネタの間隔である 約300ミリの倍数を多くが採用しています。 長さに関しても もう少しピッチは細かくあると思いますが やはりこの300ミリが基準です。 理由は床材施工時に ネタに床材を固定するのに釘を使用するため、 床暖房の材料を打ち抜かないように考慮されている為です。 その為 施工の打ち合わせ時には 営業や施工業者が施工場所の詳細や施工面積を確認するのが 施主とのトラブルを避ける当然の義務なのですが・・・ 施工業者等に どのような床暖房の種類を使用したのか 施工範囲や施主(貴方)の要望する範囲や場所を再度 現場で立会いの下 確認された方がいいですよ。 床暖房の種類によっては 給湯機の種類や電気量、材質によって施工できない場所等がありますので 要確認です。 契約関係の書類によっては 無償で再工事をしてくれる事もありますが あまり感情的にならず、冷静に話される方が事態は進展しやすいと思います。

noname#22836
質問者

補足

種類は、床材一体型の電気タイプになります。 下の補足にも書きましたが、今のところ やり直しや返金はしてもらえそうにありません。

回答No.2

家族が建築関係の仕事をしています サイズですが、打ち合わせでちゃんとした数値を出していたのなら完璧に業者側のミスです 打ち合わせをした業者と実際に工事した業者は違う場合があります そこでの伝達ミスが発生したことが考えられます しかし、打ち合わせをした業者は引渡しまで、もしくは工事終了時には確認する義務があると思います 今回は床暖房ということで気付かないこともあるかもしれませんが、もしこれが他の場所なら1センチ違っただけでも問題になることがあります。 (玄関のドアが入らなかった、とか) 工事のやり直しが難しいようでしたら返金になるかもしれませんね

noname#22836
質問者

補足

先ほど業者と話しをしました。 向こうの言い分としては、 「図面は約の数字である。」 「3×4mタイプという製品がそのサイズになる」 というものでした。 ちなみに図面には確認したさいの印鑑が押してある 図面でした。 それでは、図面は何のために存在するのか?と問いかけた のですが、この図面だけで話しをされても困る。 といわれました。

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