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運賃の精算について

素朴な疑問があります。 鉄道会社にもよるとおもうのですが、 普段定期券を利用している客が、定期券の有効な区間(AからB)から乗車して定期券の有効区間外の駅Cで下車した場合、精算に必要な金額は 有効区間外の駅の乗車料金(BからC乗ったものとみなす) となるのでしょうか? それとも、会社によっては自動改札があるし、その場合、定期券に乗車駅を記録した上で、乗車駅DからCまでの料金を求めて、そのうち区間外のBからCまでの部分を不足額として請求されるのでしょうか? どなたかご教授願います

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  • ceeda34
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回答No.4

定期券は乗車する区間を定めて、一定期間の有効のもと記載区間が自由に乗降できる乗車券です。 ですから、定期券のメリットデメリットが存在します。 メリットは有効区間内ならば期限まで何度も乗れます。 デメリットは (1)特急に乗れない (2)区間外に出た場合、区間外の運賃を支払う これが基本です。 もちろん鉄道会社で多少の違いはありますが、(2)は大抵どこの会社でも一緒です。 ですから、 有効区間外の駅の乗車料金(BからC乗ったものとみなす) これが、今回の場合の清算金額の計算方法の元になると考えられます。 しかし、普通の乗車券の場合は差額の計算になるのが多いです。 またJRの場合、普通乗車券でも100kmを越えて大都市近郊区間内で完結しない乗車券は、差額ではなく乗り越した区間の金額を払います。

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その他の回答 (3)

回答No.3

まず、質問についてですが、 >乗車駅DからCまでの料金を求めて の部分は >乗車駅AからCまでの料金を求めて であると思ってよろしいでしょうか?こうしないと文脈が繋がらない気がしまして。 で、私の回答は#1さんと同じです。 定期乗車券は、乗車区間を指定して割り引く特殊な切符になり、「乗車変更」は認められていないのが通例です。ですから、定期券外の区間は、別乗車とみなされ、その区間(ここでいうB-C)の普通運賃がかかります。 全国すべてそうかは、わかりませんが、たぶん同じではないかと・・・

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  • SENT
  • ベストアンサー率35% (11/31)
回答No.2

BからC乗ったものとみなすわけではないですね。 AからBまでの区間のうち、Cへの料金が一番安い駅からの乗車料金です。 乗車駅も別な駅Dの場合、Dから定期券圏内への料金+定期券圏内からCへの料金がかかりますね。 ただ、DからCに乗る場合は、SUICAのような方式でもない限り、自動改札を通る前に、乗車駅から定期券区間までの切符購入+降車駅での定期券区間分の清算処理が必要かと思います。

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  • mikucia
  • ベストアンサー率18% (26/142)
回答No.1

A-Bの定期有りで定期区間から乗車、A-B-CのCで降車ということですよね。 その場合Bで乗車して、Cで降車するときの普通の料金がかかります。 私はJRでしか定期を持った事無いのですが、私鉄も同じではないでしょうか…

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