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「おやつは300円まで」伝説

 遠足におけるこの「おきて」は、いったいいつできたものなんでしょうかね?  私が現役小学生(30年も前)もおやつは300円までで、現在小学生の姪に聞いても、今も300円までだそうです。  しかし、私の子供の時と今とでは300円の値打ちが違いますし、この伝説についてのご解説を!

質問者が選んだベストアンサー

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  • sayapama
  • ベストアンサー率37% (3925/10438)
回答No.5

学校などの取り決め事と言う物は、大きな反対意見やトラブルなどが出ない限りは、一度決めた事が何年も持続します。 何も問題が出ていないのに、新しくルール設定すると新たなる苦情の火種を起こしてしまう事を避けるからです。 大抵の場合は、言いだしっぺが叩かれます。 よって、この伝説の理由は『300円のおやつに対して、誰も真剣になって文句を言った事がないから』となります。

noname#24295
質問者

お礼

ありがとうゴザイマス。 もう小学校の時点で、官僚主義・前例踏襲主義を、知らない内に洗脳されていたわけですね。

その他の回答 (6)

  • times3
  • ベストアンサー率23% (858/3649)
回答No.7

 今も昔も300円なら伝説ではなく現実じゃないんですか?(^^;

  • Kon1701
  • ベストアンサー率24% (1445/5856)
回答No.6

うちの子供の小学校も「食べきれるだけ」となっています。自主性があってよい方法だと思います。300円ならその上限まで買ってしまいますから。そして、定価ではなくて販売価格なので、安い店を探したり・・・。 ところで300円、30年前だと結構多かったですね。食べ切れなかったと思います。でも、お菓子の値段、大きく変わっていないものもありますね。値段が上がっても量が増えたりしています。食べきれる量に近い、ということで300円を増やす必要はなかったのかもしれませんね。 もっとも、昔は毎日良いおやつがなかったから、大事に残しておいたりもしましたね。

noname#24295
質問者

お礼

ありがとうゴザイマス。 食べきれるだけ、という概念はありませんでした。 何しろ、当時私は巨漢の大食漢でしたから。。。

回答No.4

おそらく、貧富の差に気を使った結果なのでしょうが、昭和40年代には既にメジャーな規則だったそうです。(って、大学の授業で聞いた)しかし、遠足の永遠のお供、駄菓子昭和40年代も今もほとんど値段改定はないそうで、現在の駄菓子がいかに安いかを物語っているように思えます。 トリビア復活の際には、是非種としてお出しされることをお勧めいたします。てか知りテー。

noname#24295
質問者

お礼

ありがとうゴザイマス。 昔からの悪平等主義を、こういう手口で洗脳されていたんですね。

  • pitpi
  • ベストアンサー率21% (3/14)
回答No.3

みかんも除く・・・・

noname#26507
noname#26507
回答No.2

うちの息子の小学校では「食べられるだけ最小限」です。 ¥10、¥20のお子チャマ向けのお菓子を山ほど持ってくる子もいるし、カールやコアラのマーチなど大物を2,3個の子もいます。 うちの息子は チョコ嫌い、飴嫌い、ガム嫌い、ラムネ嫌い、、、持っていけるお菓子が売ってない… ちなみに30年位前の私の時代は¥300でバナナはダメだったと記憶してます(お弁当の一部として持っていく)

noname#24295
質問者

お礼

ありがとうゴザイマス。 あの伝説のお菓子『うまい棒」と『ベビースターラーメン』は、30年前からありましたな~。

  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.1

バナナは除く・・・・・・・・・

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