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やりきれない気持ちになる映画
タイトルのとおりですが、見た後になんともやりきれない気持ち&満足感が得られる映画をご紹介ください。 今まで見た中でお気に入りなのは「デッド・マン」「奇跡の海」「柔らかい殻」「ベティ・ブルー」「アメリカン・ビューティー」「エレファントマン」「存在の耐えられない軽さ」などです。
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- yan3
- ベストアンサー率41% (58/139)
あの何とも救いようのない柔らかい殻がお好きと言う事で、オススメする映画は『カッコ-の巣の上で』です。誰も推してないのが不思議。 古い映画なので、現在大物の俳優さんの若い頃が見られるのも良いです。 他の方もオススメしていた『ジョニーは戦場に行った』『真夜中のカーボーイ』『自転車泥棒』は名作ですので是非御覧になって下さい。『キングダム』もはまります。 『誤診』は妊婦さんにはオススメできないかなあ。ラストに救いはありますが。 私も妊娠中は結構ホラームービーとか見てました。でも生まれてしばらくはドギツイノが一切ダメになって・・・。今は何でもこいです。
- nibrus
- ベストアンサー率0% (0/2)
私のオススメは「真夜中の戦場」とかいうタイトルの映画です。 出演者は イーサン・ホークとかゲーリー・シニーズが出ています。 戦場でのお話なんですが、最後何とも言えない気持ちになりました。 これ以上言うと・・・・なんで チャンスがあったら是非見てください。
- 363ra
- ベストアンサー率42% (6/14)
こんにちは。 32番目ともなれば 畑違いかもOKかしら? 最近のだと・・。 【オーロラの彼方へ】 常に選択して生きているってこととか・・・ 【処刑人】 絶対悪がいる限り必要悪はなきゃとか・・・ 【ストレイトストーリー】 簡単で難しい、これが人生哲学か(笑)・・とか 【スターリングラード】 再認識した戦争の惨さ・・とか (エド・ハリス・・格好良すぎ) 畑違いながら、こんなのもおすすめだったりします(恋愛編?)。 【ボクシングヘレナ】 足も手も切断して閉じ込めて尽くす愛・報われる愛・・ 【外科医】 フェチでコレクターの殺人鬼が自分の愛しい妻をも餌食にしてしまう 愛と葛藤・妻の実の兄がその妹(妻)に寄せる尋常ならざる愛と葛藤 【ブレードランナー(1)】・【ネメシス(1)】人間と機械は不毛? 所詮プログラム?? 題名勘違いしていたらご免なさい(人)。
- nikuzanhorin
- ベストアンサー率21% (3/14)
やりきれない思いになる映画は、「ベン」です。少年とネズミの友情を描いた作品ですが、最後はネタばれになるのでいいませんが、ふと人間が嫌になります。エンディングでかかる少年時代のマイケルジャクソンの歌声が、いっそうやりきれなさをつのらせます。「猿の惑星」の2作目も「なんじゃそら」な終わり方で気に入りません。フィリピンのリノ・ブロッカ監督作品でタイトルは忘れましたが、漁民が開発で故郷をおわれ、マニラのスラムにやってくるという内容のがありました。結局故郷には戻れない、これは現実でしょうがやりきれなさは残りました。 満足感の得られる映画は、あえて挙げるとすれば、「フィオナの海」「アダムズファミリーシリーズ」です。
- kitashin
- ベストアンサー率0% (0/2)
はじめまして。 咄嗟に思い付いたものを挙げます。 「レイジング・ブル」 最後まで主人公が、自分の愚かさに気付いていない ところが、やるせないなあ。 「ミッシング」 実話の映画化。地味だけど、いい作品です。 「チャイナ・シンドローム」アメリカの原発問題にメスを入れた。ジャック・レモン追悼の意を込めて、上記と二本。 「忘れられないひと」この不器用で純粋なカップルが大好きなので・・・涙。
- benio
- ベストアンサー率26% (13/50)
いくつかご紹介したいと思います。なるべく他の方と重複しないように・・・ ★誓いの休暇 ★ステラ ベットミドラー主演 ★愛の嵐 ダークボガート ★隣の女 ★チャンプ ジョンボイト ★真夜中のカーボーイ ジョンボイト 邦画 ★悪魔の手毬唄 岸恵子
- APACHE
- ベストアンサー率31% (39/123)
chillさん、こんにちは。 「黙秘」 キャシー・ベイツ最高です。 やりきれないかどうかは個人の判断になりますが・・。 それでは。
- shincha
- ベストアンサー率21% (19/89)
chillさんがexeに挙げているのが、洋画ばかりなのでご興味はないのかもしれませんが、「鬼畜」原作 松本清張 緒方拳 岩下志麻 はやりきれませんよ。 このキャストで貧乏・エゴむき出し。象印婦人とは思えない。 松本清張ですが、推理なんかなんにもなし。「砂の器」タイプなのかな?
- akios
- ベストアンサー率32% (13/40)
古いんですが、ルイ・マル監督の自伝的映画「さよなら子供たち 」はどうでしょう?87年のドイツ・フランス合作です。 ドイツ軍占領下のフランスでのユダヤ人の転校生と同級生のお話です。戦争は子供たちにも泣く暇さえ与えないのです。全編淡々としていてかったるいかもしれませんが、間違いなく傑作です。 もうひとつ邦画ですが、「鬼畜大宴会」。 学生左翼組織の内ゲバを描いた映画です。制作費が安そうな割に、とても濃厚な作品で、作り手のパワーがみなぎっている感じです。 感想としては、やりきれないというかあまりの救いのなさに見なきゃよかったと素直に思いました。お薦めできません。 グロテスクな描写が多いので、そういうのが平気な人じゃないとお薦めできません。 レンタルもしているようですがお薦めできません。 主演の三上純未子さんの演技がすばらしいですが、夢に出てきそうなのでお薦めできません。 見ないほうがいいですよー。
- jing
- ベストアンサー率11% (36/322)
私のオススメは「海の上のピアニスト」です。 なんともやりきれない気持ちになりました。 ある意味でハッピーエンドではあるんですが、できれば・・という気持ちはありましたね。