大田区で問題になっている地域開発

質問

現在、もしくは以前、東京都大田区行われていた地域開発が自然破壊をしている事例について調べています。

しかし、私の探し方が悪いせいか全くそのような事例が見つかりません。

ある「道路建設」や「マンション建設」などが環境破壊をしているという情報をご存知の方、またはこれ以外の事例でも構いませんので、ご存知の方は教えて下さい。

まことに勝手なお願いですがどうぞ宜しくお願いします。

回答No.2

nobugs · ベストアンサー

＃１です。追記をします。
現在工事中で、来年度開設する「ふるさとの浜辺公園」について、一部干潟を埋め立てている事から「環境破壊」としている人もいます。
また、羽田空港の拡張も同様に「環境破壊」とする人もいます。
環境とは「守るべき環境」だけではなく「改めるべき環境」もありますし、バランスの上に成り立つものですので、その人の視点で問題点が変わりますね。

＃１、木の事を書きましたが、「旧木を維持」する事よりも、木の入れ替えを行い、「緑の維持」をすることの方が都市の熱集中を防止する効果があります。

参考URL：

http://www.city.ota.tokyo.jp/ota/kita/machinami/furusato/index.htm

回答No.1

nobugs

最近、騒ぎになったのでは、松原交差点付近のマンション開発で桜の旧木をきる事で反対運動をしている人がいましたね。
他のも、住宅地で旧木をきることに反対をする人がいますが、一部にはエゴと言えるものもありますね。

大田区の場合、既に住宅化は進んでいて、局所的な環境の変化はあっても、「環境破壊」と言えるレベルのもはありません。