会計前の書籍を飲み食いしながら読むのことを許すこと
先日、職場の同僚が、昼休みに職場の近くにある書店から隣にあるカフェへ、会計前の書籍を持ち込んで読もうとしたら、窃盗とされて書店員と警備員に咎められ叱責されました(幸いなことに、謝罪してその場で許してもらえたそうです)。
職場に戻って憤慨していました。「書店とカフェとの境界が曖昧なのが悪い。本をゆっくり座って読んでから、買うかどうか決めるのが当たり前なのだから、それを禁止するのならハッキリと掲示でもするべきだ。人を犯罪者扱いして全くけしからん!!」 と主張していました。
私は、会計を済ましてもいない書籍を飲み食いしながら読む方がおかしいと思います(同僚はかなり憤慨していたので反論しませんでしたが)。私の質問は;
01, 会計をする前に飲み食いしながら読ませてくれる書店があるのですか?私は、そのような書店に出会ったことがありません(椅子の用意してある書店は知っています。私は、それも行き過ぎだと思っています)。
02, 皆さんは、会計をする前に飲み食いをしながら、本を読ませることを要求するこには賛成ですか?私は、反対です。書店が商売であるということを忘れていると思います。
みなさんのご意見をお知ら下さい。