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酒飲み=性格が外交的 下戸=人嫌い
先日、ナイナイの岡村さんがテレビで「酒が飲めなかった」という話をしていました。そして、芸能人の友達がまったくいなかったとも同時に話していました。 それを見て思ったんですが、酒飲みの人って楽観的で明るい人が多く、下戸の人は内向的で人嫌いな人が多い傾向にあると思うんですが、皆さんはどう思われますか?。 ちなみに私は下戸というほどではありませんが、あまり酒が好きではなく、人嫌いです。
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性格と、飲める飲めないは関係ないと思います まったくの下戸の人を知っていますが、とてもテンションが高く、楽しい人でした (初対面の人は必ず、飲める人、と誤解します) 飲んで絡む人もいるし、泣く人もいるし、逆に笑いっぱなしの人もいますから(^^a ただ、お酒を飲めない人は、なかなか居酒屋さんやバーに行くというのが少なくなるのかなぁとは思います あまりそういう飲めるお店を知らないというか・・・ 私は飲めますが、飲めない友人と出かけると、居酒屋ではなく、レストラン、になってしまいます 一緒にいった人がお酒を飲まなかったら、なかなか一人では飲みにくいので、ランチとかになったりします
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- santana-3
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>「酒が飲めなかった」という話をしていました。そして、芸能人の友達がまったくいなかったとも同時に話していました という事は、「酒が飲めなければ友達にしない」と言えるわけで。(テレビ業界人) これだと酒飲みは「閉鎖的」で「酒飲み仲間意識が強い」「排他的」な人が多いという事になります。
そんなことはないと思います。 私(♀)は大の酒好きで、どちらかといえばネクラだし、気の合う人と1対1で飲むのは割と好きですが多人数で飲むのは苦手です。飲んでなくても社交性がなく人嫌いのタイプです。 他の方が仰る通り、まさに一人でTVやレンタル映画、音楽、ネットでも見ながらチビチビやる方が気楽だし好きです。 周りで私と同じような人もいるし、ネアカだけど酒は苦手という人もいます。
- getz
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基本的には関係ないでしょう。 酒が強いかどうかはアルコールを分解する酵素の問題で,酵素を生まれつき持っていない人は全く飲めず,飲んでも強くならないそうです。 お酒が大好きな人でも,一人でTVを観ながらチビチビやるのが好き,という人もいますし。 仲間と酒を飲んで盛り上がる,というのは社会人の交際のひとつと考えている人が多い気がしますが,それは日本人が社交下手だからだと思います(ボクは飲めますし,人嫌いでもありません)。 ひどい人になると「酒も飲めないのか!」等というオジサンもいますが,もってのほかです。 それぞれの体質があり,付き合い方があるのですから,酒という嗜好品に固執してそれで付き合いが良いとか悪いとか決めるのはおかしいですよ。そんなこと言ったら,嫌煙派の人を喫煙所に連れて行って「一緒にタバコも吸えないのか!」というのと一緒です。
- KanKevin
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単なる偏見だと思います 私は完璧な下戸ですが決して人嫌いではないですよ。 岡村さんの場合は多分、「お酒の付き合い」以外に芸能界で友達を 作る方法を思いつけなかっただけでは? 酒はどんなに頑張っても体質的に受け付けない人もいますから、 そういう決め付け的なことを言うのは間違っているんじゃないでしょうか。
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