和歌山での釣り、何釣りをするのがいいでしょうか
8月初めに東京から遠征して和歌山に行こうと思っています。便利さを考え勝浦港・太地港・
串本港を考えています。各所で1日ずつ、観光後半日くらい日中に釣りたいと思います
(熱中症には気をつけます)。
竿は4.5mの磯竿と1.8mのコンパクトロッド、同じくらいの長さのバスロッドで
胴付き仕掛け・チョイ投げ仕掛け・サビキ仕掛けを持っていく予定です。
調べてみると、メジナやサンバソウ、チヌ、キス、アジあたりがターゲットになっていると
感じたのですが、キスはともかく他の魚は胴突き仕掛けで釣れるでしょうか。ウキ釣りが苦手で、
胴突き仕掛けでの釣りが好きなのですが、素直にウキ釣りをしたほうがいいでしょうか。
ちなみに高速バスで往復するため持ち帰れません。なので釣れた側から逃すという意味で
サビキ釣りはあまりやりたくないです(虚しくなってくるので…)。
とりあえず外道でもネンブツダイだらけなんてことにならなければ、
魚が沢山釣れればいいという考えです。ベラや木っ端メジナ、サンバソウ、カゴカキダイやアジなど
10~25cmくらいの魚が飽きずに釣れればいいなと思っているのですが、
胴付き仕掛けでも大丈夫でしょうか。仕掛けは自作して流線バリ5号なので
口が小さい魚でも大丈夫だと思います。
ぐだぐだとすいません、以上をまとめると持ち帰りを考えない五目釣りで、
ウキ釣りか胴付き仕掛けか(それともチョイ投げか)、どれが一番満足して
帰れるでしょうか。