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今年の松中とか

一部の選手に見られる傾向として、HRが激減してる気がするんだけど。 やっぱボールとかなのかな?

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回答No.2

完全にストライクゾーンの変更によるものだと思う。WBC、世界基準に合わせてアウトコースにストライクゾーンが寄りずいぶんとピッチャー有利になった。引っ張ることが難しくなり、ホームランも減った。(打率もだいぶ下がってます。) 実質、ストライクゾーンが広くなり、全体に防御率も下がったし、打率も悪くなった。(セリーグ最下位だった横浜は去年、防御率が4.80。今年が4.31とずいぶん変わってる。去年と比べてそれほどすごいピッチャーが活躍したわけでもないのにこんなに違う。) これはテレビが21時までに放送を終わらせたいという意向もあるって話。早くアウトが取れれば、試合が早く終わるからね。

noname#33272
noname#33272
回答No.1

ボールが変わったのは昨年で、昨年はむしろホームラン数は多かったので、あまり関係ないのではないかと思います。松中に関してはWBCの4番であったため、チームバッティングに徹し、ヒット狙いでした。WBCでもホームランは0。ホークスでもバティスタ、城島などスラッガーが抜けたことにより、スモール野球で戦っていったため、つなぐことを重視してホームランは激減したと思います。首位打者のタイトルを取りましたが、ヒット狙いに徹した結果だと思います。でも、試合の大勢が決まったような状況など、ホームラン狙いでしてもいいのではと思う場面もありましたが、1発を見る機会はほとんどありませんでした。ずっと、シーズン中そういうバッティングをしていたので、ホームランを狙ってフォームを崩すなど、リズムを崩すことを恐れてのことかもしれません。また、今年は斉藤(ソフトバンク),松坂,涌井(西武),八木,ダルビッシュ(日本ハム)などやや投手の活躍が目立ったことも全体的なホームランの激減に影響していると思います。

kiyokiba_12_8
質問者

お礼

なるほど。チームバッティングを意識するだけでこんなに数が違うものなんですね。 せっかく打てる力があるのに、そうしないのは残念な気もしますが…。 たしかに今年は投手陣が活躍しましたね。ソフトバンクの、まして主軸には当然調子いい人が投げてたわけだし。

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