- ベストアンサー
財政投融資、その後
財政投融資を廃止したら、無駄遣いをしてた特殊法人がひからびて、国の赤字は減って万々歳みたいな説明を以前読んだんですが、2006年9月現在、どういう状況になってるのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ほとんど手付かず。小泉総理が道路特会に挑戦したものの、当時の奥田会長(トヨタ、経団連)に反対されてあっという間に挫折。
その他の回答 (1)
- rikukoro
- ベストアンサー率24% (63/258)
回答No.2
うん。特別会計は本当に小泉はダメダメ ただ、郵政民営化というきっかけはつくった。 郵政の金額を透明化するきっかけにはなった 自分の感想としては 全体を100%とすれば1~2%くらいは進んだと思う。 後は安部しだい
質問者
お礼
回答ありがとうございます 安倍首相がどこまで改革路線を引き継げるか気になりますね。
お礼
回答ありがとうございます。 小泉政権も終わりなんでちょっと振り返ってみようと思い、98年頃に小泉さんが出した本を読んでみました。「首相公選制」「財政投融資改革」「郵政民営化」の3つの主張をしてて、どれほど達成されたのか気になって質問した次第です。結局、実現できたのは郵政民営化だけみたいですね・・・