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ザラ場

ザラ場とは何ですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • 88pac88
  • ベストアンサー率46% (7/15)
回答No.1

ざらにある普通の場です。 始まりを寄り付き、 終わりを引け その間が、ザラバです。 要するに普通に株価が形成される時間帯です。 ザラバ高値 555円 大引け終値 515円 などと使うことが多いですね。

その他の回答 (3)

回答No.4

ザラバとは、元来、『雑乱場』から出た言葉でごわす。雑然と乱れた状態をさしています。 さて、以下は正確さを犠牲にして、ちこっとイメージでご説明しています。 株式取引は、スタート時を「寄り」、終了時を「引け」と呼んでいます。 この二つでは、時間を止めて、皆にお行儀良く並んでもらい、受付カウンターに注文出してもらい、注文を1箇所に集めます、その上で、両方を付き合わせて、取引所のルールに従って、たった一つの値段を決定〔始値・終値〕します。 今はコンピューターがやりますが、昔は注文が記入された「板」を寄せ集めたことから、「板寄せ」方式と言います この、二つの中間を、全てザラバと呼んでいます、全国から飛んでくる注文を、その条件に従って、合致すれば、次から次にどんどん約定させていきます。騰がりそうな株ならば、皆が入り乱れて「取りっこ」をし、下がりそうな株ならば、同じく「投げっこ」をします。注文の条件が優位なもの、条件が同じなら発注時間が早いもの(早いもの勝ち)から、どんどん約定します。競争売買(ザラバ方式)と言います。これがザラバでごわす。 ちこっとイメージが膨らみましたでしょうか? f(^^) 東証売買制度 http://www.tse.or.jp/cash/stock/sttrading.html 東証用語集 http://www.tse.or.jp/index.shtml 〔上段、左側に〕

hatadaosu
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございました。 よくわかりました。 とてもよくわかる説明感謝いたします。

回答No.3

 寄付き(前場、後場の最初の取引)と引け(前場、後場の最後の取引)は、板寄せ方式で取引され、それ以外がザラ場方式で取引されています。そのため、値段が動いている時間の事を、ザラ場と言います。

  • jugger
  • ベストアンサー率58% (3249/5586)
回答No.2

株の売買をしている時間のことです。 前場なら 9時から11時まで がザラ場になります。 後場なら 12時30分から15時までの取引時間がザラ場です。

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