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継続が大事と、あきらめが肝心について。
教訓に継続は力なり!という言葉があります。また、人生あきらめが肝心や、ひきぎわが大事との意味の言葉があると思います。 そのケースバイケースで使うと思うのですが、皆さんはどういう時に判断されていますか?
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こんばんは。 継続すれば力になるものは仕事です。 どんな仕事でも続けることにより、力が蓄えられ、仕事に対するやりがいし質の高い仕事ができるようになります。 あきらめが肝心というのは、ギャンブルなどの賭け事にいえます。 それと、恋愛に対しても好意を示しても相手が、受け入てくれなけば恋愛は成り立ちません。 異性は星の数ほどいるのだから次に行けば良いということです。 付き合っていても、壊れたら修復しようとする努力は必要ですが、人間失格のようなふしだらな行動を取るような相手には、見極めを付けて諦め、別れることも場合によっては必要だと思います。 さて、こんな感じでいかがでしょうか。
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- Venir-2006
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質問者さんは独身ですか? 僕は結婚してから、『継続は力なり』や『人生あきらめが肝心』や『ひきぎわが大事』などが適切に判断できるようになりました。
- dorce0000
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No.1さんに似ていると思うのですが、 継続は力なり!… 地味であっても結果的にいつか必ず役にたつことを、くさらずに続けていくこと。その人に適した分相応と思われることに対し努力すること。自分を曲げずに良いところを伸ばしていく場合や、良い部分を増やしていく場合に使われることもあると思う。 人生あきらめが肝心、ひきぎわが大事… 自分に似合わないこと、かなり無理があるのに、客観視できないで幸運頼みで惰性で進むことに対して言う。 また、自分の持ち味の良さそのままでは無理で、背伸びしたり自分を曲げないと出来ないとわかったら、それは自然ではないことなのであきらめたほうが良い、ということ。
- matukaze09
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私は頑張ったらいい結果が待っているとハッキリわかっている時は前者、ダメな可能性大、の時は後者を選んでます。