- ベストアンサー
犯罪被害者やその家族
今、社会の時間に人権のことについてまとめています。 僕は犯罪被害者やその家族と言うカデコリーを調べているんですが、上手く当てはまる事例が見つからなくって・・・・ 犯罪被害者やその家族は、直接的な被害のみならず、付随して生じる精神的、経済的被害やマスメディアの行き過ぎた取材や報道など こんな事例ありませんかね?5W1Hがハッキリしているものでお願いします。 どうか、本当にお願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
東電OLは売春婦でしたからあれは人権云々は別問題だと思います。 結果的に冤罪を掛けられて被害者になった松本サリン事件の 河野さんなんかの例があるんじゃないでしょうか?奥様はサリン事件で サリン中毒になり未だに意識が戻っていません。 これは報道と十分な証拠もないのに冤罪に仕立て上げた松丸と言う裁判官 (こいつは結構冤罪を誘発してます)によって被害者が加害者になってしまったのです。 一番悪質な報道を行った週刊新潮は未だに謝罪してません。 ちょっと質問の的から外れてますかね?
その他の回答 (3)
「女子高生コンクリ詰め殺人事件」です。 被害者の少女のことは、かなり、無神経に取り上げられたのに、結局再犯を犯すことになる、少年は、保護されていました。
- bossnass
- ベストアンサー率44% (176/394)
「心にナイフをしのばせて」奥野 修司 (著) はどうでしょうか。 酒鬼薔薇事件より以前に起きた、少年による首切断事件を扱った ルポです。 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4163683607/ref=pd_sxp_f_i/250-3930355-9647463?ie=UTF8 この事件の特異性は、 他の少年事件とくらべ犯人の少年が更正の理想型ともいえる 「弁護士」となって、ある地方の名士までなったのに 被害者家族は、その後一家離散。被害者の姉はリストカットを繰り返す 状態にまで堕ちていったことでした。 加害者少年の家は、裕福な家で裁判で慰謝料を払うように判決を受けた にもかかわらず、最初の1~2年間しか払わなかったそうです。 加害者には、更正のために莫大な税金が使われるのに 被害者は、全く見向きもされない、慰謝料の未支払いにもなんの ペナルティもない、現在の日本の法整備(社会)の矛盾を突いた内容に なっています。
- roroko
- ベストアンサー率38% (601/1569)
今晩は、 有名なのは「東電OL殺人事件」でしょうね。 http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/touden.htm それと、「つくば母子殺人事件」 http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/tukuba.htm これも、まるで奥さんがお医者さんのお嫁さんになるために、身体を張って結婚したみたいに、連日殺害された奥さんのプライバシーを暴き立てていました。 また、桶川殺人事件も同様です。 ご参考までに