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ベイブ都会へ行く
この映画の中のシーンで、保健所に保護されてしまった動物達が、ベイブの助けで外に出る時に、何故か、子供達が寝ている部屋を通りかかるのですが、いまいち意味がわからないのです。殺風景な部屋にベットが並んであって、子供達が寝ていて、1人の子だけが、起き上がり、並んで出て行く動物達をみて、「猫、犬もいる、猿もいる…」などと指差してるシーンです。 それは何処なのか? もしご存知の方がいらっしゃったらお願いします。 前半で、白い服を着た子供達がシャボン玉を見て喜んでいるシーンもあるのですが、これも、なぜ今ここでこんなシーンになるのかわからないのです。 以上2点よろしくお願いします。
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自信はないのですが、ベイブとホゲット婦人が泊まるホテルで、そこの女主人のおじさんが、ボランティアか何かで病院の小児科に慰問に行く(そうだと思う)シーンがありました。ベイブはそのおじさんと、おじさんの飼ってるチンパンジーにさらわれて、無理やりその慰問のお芝居に出てました。一応ギャラをもらえる・・とかうまいこと丸め込まれたんでしょう。あとで、ギャラの交渉をしてましたから・・。 そのシーンが前半にあったので、また後半でその病室を再度通るシーンを出したんではないでしょうか?
お礼
おじさんとは、亡くなってしまう方ですよね?ピエロの格好をしていたのも、その方なのですよね? 私が疑問に思っていた場所は慰問先の小児科なんですね。再度、シーン見てみます!ありがとうございます。