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PRIDE無差別級GP 終了後のこの一ヶ月の格闘技雑誌について

今出ている 格闘技雑誌で 発売日順に ◎『格闘技通信』10月15日号増刊 ◎『kamipro Special』 2006 AUTUMN ◎『格闘技通信』11月23日号 ◎『ゴング格闘技』 11月号 がありますが  どれが一番 おすすめでしょうか??  たまに中身がなくてガッカリすることがあるんだけど PRIDEのページができるだけ多くて 裏情報やカラーページも多くて 内容があり K-1情報も載っている  というのはどれでしょうか 格闘技通信は何かPRIDE、K-1以外の格闘技情報が多すぎる気がするのですが 僕にとってはですけど できれば表紙はこないだのGP絡みがいいんですが・・

みんなの回答

  • pancrace
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回答No.1

先ず最低なのは「格通増刊」です。 中身が無く、見当違い+記者の考えも稚拙で薄っぺら。 最低です。勘違いしてて辛い。 格通は無いですな。あれは底辺ですから。 ゴン格はシウバの試合後インタビューやジョシュのロングインタビュあって面白かったです。中々良いボリューム感で買いですな。青木+イマナーのインタビューも面白いし。今回のゴン格は良かったです。 紙プロ。 分かってる奴らが書いてる総合をプロレスにしちゃう本。 他の雑誌と比べ、選手の技を見比べるのでなく選手を人間として見つめ人間として選手を追いかける。 つまり全てを現在進行形で味わうリアルタイムドキュメンタリとしてPRIDEを見つめる。面白くないわけが無いですな。本当に面白かったです。 紙プロスペシャルはゴン格と並んで面白かったです。 両方読み応えがあって暇つぶしには持って来いです。 格通以外なら間違いないと思います。