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au無期限繰越
auの無期限繰越ならメールを全くしないで、ほとんど通話の私は基本料が高いプランにしたほうがいいように思えるのですが考えがあさはかなんでしょうか? もちろんキャリアを変えるつもりもないし、ケータイをなくさないように管理には気をつけています。 よろしくお願いいたします。
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お答えします。今までのご利用期間や月々のご利用金額にもよりますが、「無期限繰越には上限金額」があること、また「料金プランには30秒課金と60秒課金」があることがポイントになります。 まず無期限繰越ですが、CDMA1X WINのプランLLの場合無料通話12600円税込ですが、無期限繰越の上限金額は37800円税込になり何も通話をしなかった場合約3ヶ月繰り越せることになります。ただ37800円税込を超えた無料通話は繰越出来ない為消滅します。毎月のご利用金額にもよりますが、例えば毎月通話料6300円税込と決まった通話料をご利用になった場合7ヶ月目に無料通話6300円税込、8ヶ月目に無料通話12600円税込つまりプランLLの場合1ヶ月当たりの無料通話12600円税込が全額消滅していくことになります。 好ましい方法としては、今までのご利用期間にもよりますが簡単な方法があります。 1、少し余る程度料金プランで無期限繰越しておく方法毎月少しづつ無料通話を貯金し高額になった時に無期限繰越で対応する方法です。(料金プランにより上限金額が違うので注意してください。) この他にも方法はあります。t78abyrf9c様もお書きになっていますが、細かく見直しすることが安くする秘訣です。 次に料金プラン毎の課金体系ですが、もっとも高いプランLLの場合他のプランと違い通話料は60秒課金になります。1通話あたり同一の方と長くお話になると通話料がお安くなりますが、1通話あたり短時間でお話になる場合30秒課金プランの方がお安くなる場合があります。 例えば帰るコール(死語ですね)待ち合わせのコールで30秒以内の通話が多い場合、「プランLLは1分15.75円税込」「プランLは30秒12.6円税込」になります。30秒以内の通話に限れば「プランLの方が1通話30秒以内であればプランLLより3.15円税込安いことになります」 もし正確な解答をご希望されるのでしたら現在の料金プランやご利用年数、そして月々の利用通話料等もう少し詳細を書いていただければ細かくアドバイスが帰ってくると思います。
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- t78abyrf9c
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「定期的に料金プランの見直しをすることが携帯電話料金の節約の王道」とのことです。 http://allabout.co.jp/computer/telecomfees/closeup/CU20060729B/index2.htm