相手の方に迷惑を掛けてしまったとき

質問

あることで迷惑を掛けてしまった方がいて、丁重にお詫びをしましたら、「懲りずにご連絡いただければ」とお返事いただきました。これは、そのまま受け止めても良いでしょうか?

回答No.4

noname#20509 · ベストアンサー

人から好意や、善意を受けた時、「裏があるのでは？」と思う人は、ある意味寂しいです。
人との関わりにおいて、相手から、関係を切られる事があっても、あなたから関係を切るような事はしてはいけません。
人との出会いや、繋がりはそれほど大切なのです。
まして、あなたを許してくれた人にはこれから、お返しをするつもりで接していく事が大切だと思います。

お礼

この度は有難うございます。あなたの回答を拝見して、ハッとしました。もしかしたら、ご縁をなくしてしまったほうが良いのかも・・そう考えることもあったからです。間違いに至るまでの自分を思い返して、余計にそう思ってもいました。でも、誠実に応対していただいたので、そのままに受け止めて、こちらもまた誠実に・・出来ることはして参りたいと思いました。

回答No.5

nikobu

＃１です。

そのような事情なら相手の方の言葉は本心だと思います。
質問者さんのうっかりミスよりも、その後の誠意ある対応に

＞「まったく気にしていないので、これに懲りずにご連絡いただければ・・」

と仰られたのだと思います。

次回、連絡する機会に「先日は失礼しました」とひとこと添えられて
今まで通りのおつきあいで大丈夫だと思います。

誰にでもある『うっかりミス』なので　そんなに深刻にならなくて大丈夫ですよ。

お礼

再々、有難うございます。少し、ホッとしております。でもやはり少し気持ちが緩んでいたかな、とも反省しております。このサイトは、たまたま知ったのですが、それまで利用していた同じようなサイトに比べて、本当に親身になっていただいて感謝しております。

回答No.3

love21

ビジネスでの事なのでしょうか。
男性なのか、女性なのか、でも、正直、意味合いが
違ってきます。
ただ、迷惑をかけて謝った。お世辞かも知れないけれど、
相手は許してくれているみたい。
なら、再度、今度は、手紙で軽く謝罪をしながら、
ご連絡を差し上げたらどうでしょうか？
最初の、「懲りずにご連絡いただければ」が
社交辞令だったとしても、手紙で謝罪されて、
連絡をくれた相手に、無愛想はしないでしょうから。

お礼

このたびは有難うございました。私信とはいっても、社会的な部分もあると思います。皆さんの回答を読ませていただいて、もしかしら社交辞令なのかもしれない、と思うこともあります。あとは、私がご迷惑をかけた方に対して、誠実にありたい、またそうしていかなくては、と思っております。

回答No.2

comon-suki

社交辞令ではこのような言葉は,使います。

本心かどうかは、見極めはわかりません。

お詫びは、対面でされましたか？
その様子で,感じ取る事は出来ませんでしたか？

おとなの対応ですと、ご迷惑をおかけした場合は、
その度合いによっても異なりますが、暫くは,お中元やお歳暮などで、顔つなぎをしつつ、一切相談事や、その迷惑に関連する事に関しては、かかわりが無いように致します。

そしてその間に,お相手の真意を,知る努力をしますし、
もし、その言葉が本心ではなかったと知った場合も
自分自身を反省するのみです。

お礼

有難うございます。お逢いする機会がなく、実際にどのような気持ちでいらっしゃるのか分かりません。社交辞令なのか、どうなのか・・。「おとなの対応」は、まさにそのとおりだと思います。過ぎたことを振り返り、悔やんでも仕方ないので(しばらくは眠れないほどに悩みましたが)、これからの自分の行動が過ぎたものにならないようにしていきたいと思います。

回答No.1

nikobu

質問者さんと相手の関係がわかりません。
これだけの文章では何もわからないのでコメントできないと思います。
今までの関係、迷惑の度合いなどもわかりません。
補足お願いします。

お礼

このたびは有難うございます。利用登録したばかりで、よく使い方が分かりませんでした。皆さん、誠実に回答してくださるので、とても有難く思います。その回答を頂くためにも出来るだけ、分かりやすい質問が必要なのですね。教えてくださって有難うございました。

補足

具体的に書くと、とても長くなりますが・・。社会的な付き合いに多少個人的な付き合いの入る方に対して(まわりくどくてすみませんが、お友達のように気軽な感じではありません)、その個人的な付き合いのほうで、いただいたメールを添付しての返信を、私のミスでまったく知らない人に送ってしまいました。人に読まれて不都合のあるものではないのですが、やはり私信でもあり、分かったときにとても気が動転してしまいました。その方には、他の人に転送してしまったメールを添付したメールでのお詫びと、電話を入れさせていただきました。そのお返事として・・・となります。「まったく気にしていないので、これに懲りずにご連絡いただければ・・」ということでした。やはり申し訳なくて、その後どうしても伝えておきたいことのみご連絡させていただいて、しばらくご無沙汰しております。