音楽を CD-R ではなく、DVD-R に焼くと、音が良くなると聞いたのですが、本当でしょうか?
インターネット上で、レコードを
CD-Rまたは、DVD-Rに
レーザーターンテーブルなどを
使用して、高音質で
ダビングします(有料)というものを
見たのですが、
もちろん、レーザーターンテーブルですから、
音は、良くなるのでしょうが、
さらに、DVD-Rに焼くと、CD-Rよりも
音質が良くなるのでしょうか?
説明書きに、
DVD-VIDEO
映像なしのDVDビデオ
( 音声:LPCM )の形式で DVD-Rへ
( 24bit, 48/96 kHz )
CD-DA
( 通常の音楽CD )
Audio Masterで CD-R へ
( 16bit, 44.1kHz )
とあり、bit数が CD-Rよりも、
DVD-Rの方が 8bit 大きく
量子化ビット数/サンプリングレートが
大きいほど音質が向上します
とのことです。
また、収録時間も、74分(80分)から
約120分と、長く記録できるのも
利点のようです。
欠点として、DVD-Rなので、
CDプレーヤーなどでは、
もちろん再生できず、
DVDプレーヤーのみの再生になり、
テレビなどにつないで見る場合、
もちろん、画面には、何もうつらず、
音のみを聴くことになります。
オーディオには、あまり詳しくないので
ご存知の方、教えていただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
お礼
回答ありがとうございます。 確かにDVD-Aなら96kHz、24bitが普通ですが、 ビデオではあまりないんですかね? 音質が良くてもあまり分かりませんからね。 LPCMのDVDを見つけたんですが、AC3とかのに比べると確かに音はいいですね。非圧縮なだけあります。 LPCMでも珍しいですか? しかし、詳細までは書いてないですよね。 特にサンプリング周波数、量子化ビット数とかですね。