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もう一度大学に入りたいです。
初めてこちらで質問させていただきます。 数年前に大学を卒業した身なのですが、もう一度他大学へ入学し勉強したいと思っています。(学部は同じ法学部です) ここで質問なのですが、幸運にも入学試験に通った場合、私は4年間大学に通わなくてはいけないのでしょうか? 編入(?)という制度も利用できるのであれば利用したいのですが。 また上記の他大学とは東京大学の事なのですが、私はどのような試験を受ければいいのでしょうか? センター及び大学施行の2次試験に通過すればいいのですか? 大学ホームページを見ても特別な入試形態は見当たりませんでした・・・ ご存知の方どうか上記質問につき回答のほどよろしくお願いいたしますm(_ _)m
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- akkey-2006
- ベストアンサー率29% (72/245)
法科大学院の法学未習者枠を利用されるのがよろしいんじゃないでしょうか。 現在はわかりませんので直接大学に確認していただきたいのですが、数年前までは東京大学法学部は学士(法学)の編入は認めていませんでした。 入試を受けなおして大学1年生から4年かけて卒業することを考えると、法科大学院未習枠で3年かけて、 他学部出身者と一緒のレベルから法務博士のレベルまで学ばれるのがよいのではないかと思います。 あくまでご参考まで。
- KGM
- ベストアンサー率0% (0/0)
大学院に行くのを薦めますよ。 わざわざ、センター試験など受験するための試験を 受ける必要性はないと思われますし、 大学(法学部)を卒業し、同じ学部に行くのであれば 再度学部に行く必要ってないと思いますけど。 専門性を高めるために、一方上をチャレンジした方が いいと思いますが。 こちらの方が、入試試験で試験範囲が法律について 勉強すればよく、専門にしたいことに直結すると思います。 また、大学院の入学は学部の入学に比べて楽だと 思いますよ。自分は大学院を卒業したのですが、 先生とコンタクトを取って、そのつてで入学しました。 頭は悪いほうでしたが、「自分がやりたいこと」を 伝えたりして、コンタクトを取れていたことが利いて 入試試験の結果が悪くても、入学することができました。 なので、今さら学士とるくらいなら、修士を取るのも いいと思いますけど。大学院にも専門職学校があるので それに着目してもいいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 卒業した大学では体育会に所属していたため本当に全く勉強をせずに学校を出てしまいました。 と、言うわけで恥ずかしながら専門知識を求められる大学院の入試ともなると受かる気がしないのす・・・ あと私の入学の目的はしっかりとした先生の講義を聞き、自分の中に確かな法律基盤を築きたいというものなので、入学先が学部でも院でもそれ程変わりはありません。 (勿論KGMさんがおっしゃるように専門性を高める事も一つの目的ですので、可能であれば院に行きたいですが・・・) ただ、 >頭は悪いほうでしたが、「自分がやりたいこと」 >を伝えたりして、コンタクトを取れていたことが >利いて入試試験の結果が悪くても、入学すること >ができました。 こちらのお言葉には非常に勇気付けられました。 センター及び2次試験対策と法律知識の蓄積とのどちらが私にとって入学への近道になりうるか もう少しよく考えて試験に臨みたいと思います。 ありがとうございましたm(_ _)m
学士入学を受け付けるかしないかは各学部の裁量です。 各学部に問い合わせくださいとのことです。 参考URLを貼っておきます。
お礼
お昼にお礼を書き込んだはずだったのですが・・・ うまく投稿できていなかったよなのでもう一度。 回答ありがとうございます。 裁量ということは非常に狭き門であることは間違いなさそうですね。 私の大学時代の成績や、保有する法律知識量ではとても受かりそうにない気がしてきました。 なのでおとなしくセンターから受験しようと思います。 午後に似たような投稿がありますが、こちらの質問が正常に投稿できていなかったと思い間違ってしてしまったものです。 お気を悪くされましたら申し訳ありません。
お礼
回答ありがとうございます。 実は去年法科大学院は受験しておりまして見事に落とされてしまっています。 適性試験全国上位1%・小論文も自分としては最高の出来、とベストは尽くせたのですが滑り止めの出身大学にも面接で落とされてしまう始末・・・ 法曹になりたいのではなく法律をもう一度しっかり学んでみたいという私の考えでは法科大学院入学は難しいと思い、もう受けないつもりでいました。(学校を選ばなければ可能でしょうが) ですがakkey-2006さんがおっしゃるように一般入試を受け4年間も再び「大学生」をやるのは時間とお金の工面が大変ですよね。 再び法科大学院も視野に入れつつこれからの方向性を熟考していこうと思います。 ご助言感謝いたします。