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多肉植物について詳しい方、教えてください

多肉植物についてなのですが、今うちには七種類の多肉がいます。 でもどの多肉もほとんど元気がなくなってきていて、ある多肉(玉つづりと 乙女心)は枯れてきています・・。最初は紅葉か!?と思っていたのですが、 黄色くなり、そのまま枯れてしまいました。 置いている場所はすりガラス越しの日なたです。 今はだいぶマシになってきていますが、夏の間は少し日光がきつすぎたの かも知れません。 そこで質問なのですが、多肉は日光に当てて育てる植物なのですよね。 だったら枯れた原因は日光に当てていた事ではないと思うのですが、 土が悪かったのでしょうか…? 今使用している土は、土というより石です。 大きい石を一番下に、中くらい、細かい石、とひいています。 みなさんは土はどうやって、どのようなものを使用されていますか…? 枯れた原因が分かりません。。 又、水は一週間置きくらいにちゃんとやっています。

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回答No.4

こんにちは。 水やりの時、葉に水をかけていませんか? 乙女心も玉つづりも、葉が詰まっているタイプなので、 水が貯まって蒸れやすいです。 あと、室内の窓際、日中留守にされている場合は、 相当高温になっていると思います。 (真夏は、40度以上になっている可能性も大きいかと・・・) 高温で風通しが悪い所では、多肉植物でも弱ります。 土に関しても、石状のモノだけでは良くないと思います。 一般的な草花培養土(腐葉土+赤玉などでも)に、 川砂か軽石小粒を3~5割混ぜた土が良いと思います。 石だけでは、排水が良すぎ、週1の水やりでは厳しいかと。 他・・・目安としては、 ・葉と葉の間が広い(「茎」が目立つ) →日照不足、水分過剰 *種類によっては元々茎がシッカリしているモノもあります ・葉の表面がかさかさしてくる・白っぽくなったり、茶色くなったりする →日照が強すぎる事による、日焼け ・葉に張りがない、皺が寄る →水分不足(水分過多による寝ぐされの可能性もあり) ・葉がだんだん黄ばんで傷む →高温多湿による蒸れなど いたんだ多肉でも、元気な葉があれば、取り外して土に ころがして置けば、新しい芽と根が出るかもしれません。 適当な所でカットして、土にさして仕立て直すこともできます。 (切り口を1日乾かしてから土にさし、根がでるまで数週間は、水やりはしない) 根の方も、うまく管理できれば新芽が出てきて増えます。 これから涼しくなってきて、多肉植物達は元気に育ちます。 冬を無事に越せるよう、丈夫に育ててあげてください。

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  • tender2
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回答No.3

玉つづりも、乙女心も結構丈夫な種類なので、本当の原因特定までは難しいのですが、考えられる原因としては、高温多湿が考えられます。 多肉といっても色々種類が豊富なので、一概には言えませんが、日本のような高温多湿は苦手なものが多いです。日当たりがあるのは結構なのですが、同時に水分や、空気中の湿度がありすぎると、「蒸れ」と腐敗菌の影響で簡単に腐ります。 なので、夏場が得意なもの意外はなるたけ、過湿にならないように、水遣りを控えて、風通しのよいところに置くか、多少日照を加減して温度が上がりすぎるのほ防いであげるのがよいかと思います。 もっとも、例に挙げてある二種であれば、私のところ(神奈川)では、雨ざらしのところで、ほとんど手入れなしでなんとか育っています。(真夏は生育が悪いですが、秋から復活します)多分、下手に室内に置くと余計過湿になりやすかったではないでしょうか?

  • emily128
  • ベストアンサー率33% (15/45)
回答No.2

こんにちは。 多肉植物、夏の暑い時期には生花もなかなか長持ちしない時期なのでいいですよね^^ 枯れた…(涙)とのことですが、 日光はある程度必要ですりガラスであれば直射日光ではないので問題ないかと思います。 しかし風通しのいいところのほうがいいかもしれませんね。 多分、一番の問題は「水は1週間置き…」だと思います。 あまり可愛がりすぎると根が腐る原因になります。 様子を見て乾燥しきってきたらたっぷりと水をやる…感じのほうがいいと思います。

参考URL:
http://allabout.co.jp/interest/gardening/closeup/CU20030723A/
  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1