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(ネタバレ注意!) 24 シーズン5の第6話のカミングスについて
レンタルが始まってシーズン5を見ているのですが、第6話の最後にカミングスは、ジャックに追い詰められガスの在り処を白状し、ガスがあるとされるコンテナには、ガスは消えて一人の男が死んでいました。それを見てカミングスは、『協力者のシェイファーだ!コードが変えたのがバレたんだ!』って言ってました。 なぜ変えたのか意味がわかりません。協力者って組織が分裂していたのか。もしかしてカミングスが大統領に打ち明けていた事が本当なのでしょうか?疑問に残る終わり方だったので、ご覧になった皆さんは、どう思いますか?教えてください、お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
テロリストは 神経ガスをアメリカ→アジト(中央アジア)に持ち帰り、ロシアに使う予定をしていました。 それをカミングスは起爆コードを操作し中央アジアに到着した時点で起動するようにしくもうとしたんです。 それは、中央アジアに大量破壊兵器があるという証拠作りをするためで、それを口実にアメリカの軍事展開→石油利権をアメリカが確保をねらっていたみたいです。 それで、コードを変えるように依頼した協力者のシェイファーが死んでいたので、計画がテロリストにばれたと思ったのだと思います。 最後に、テロリストが電話で、敵とはもう話し合いには応じない。お前の国は高いツケを払うようになる。と言ってましたね。 もう続きが見たくてしかたないです。・・・・・・。
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- toshi8888
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回答No.1
カミングスはガスをテロリストに渡して、 アジトにもって行かせて そこで爆発させてテロリストを 一網打尽にしようとしたのです。 テロリストに爆破されないようにコードを 変えていたのですが ばれたのです。 さぁ ジャックはどうするのでしょう
お礼
回答ありがとうございます。24は、好きで父親といっしょに見ているのですが、二人の中でカミングスの事は、疑問になっていました。始めから極悪人だったのか、そうではないのか。カミングスが『私は、愛国者だ!』と言っていたのは本当だったんですね。人によって見方が違うので、回答してもらえてスッキリしました。ありがとうございました。