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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Visual Basic6.0で作ったデータをVisual C 6.0を用いて通信したい(DLLファイルを作成))
Visual Basic6.0で作ったデータをVisual C 6.0を用いて通信したい(DLLファイルを作成)
このQ&Aのポイント
- Visual Basic6.0で作成したデータをVisual C 6.0を用いて通信する方法についての質問です。
- DLLファイルを作成して関数の戻り値として値を受け渡す方法について知りたいです。
- VCでDLLファイルを作成しようとした際に、ファイルの選択画面が表示されました。どのファイルを選択すれば良いのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
VBでEXE VCでDLLを作る場合、ぼくはよく以下の手順で作成デバックします。 1 VCでまずDLLを作成 2 VBでそのDLLの関数を呼び出すコードを書く (Declareステートメントはご存知ですよね?) 3 VCで実行 このときデバッグ対象の実行ファイルを VB6.EXE (つまりVB自体を指定) 4 VBが起動したら先ほど作った呼び出しコードを含むプロジェクトをロードして実行 って感じです。 でもこれは両方同時に開発する時で、まー普通はDLLを完成させてからでしょうかね。
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- sekidoutyokka
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回答No.1
DLLですので、それだけでは動いてくれません。 呼び出すプログラムを作ってあげなければいけません。 呼び出しのプログラムを作って、そのプログラムを指定しれあげれば大丈夫です。
補足
ご回答ありがとうございます。 作成、呼び出すのは分かっているのですが、 VBでデータ作成しそれをVCで送信する場合、 ・どちらのプログラムでDLLファイルを作成したらいいか DLLファイルを作成するには、 ・どのようにコードを記述して作成したら良いか(VB,VCのサンプルなどや作成手順) VCで試しに一度作成しようと思い、サンプルコードを調べ、ビルドしたところ 「デバック・・・実行可能ファイル・・・」 と表示されファイルを選ばなければいけない画面になりました。 これはどれを選択すれば良いのでしょうか。