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店舗敷地内のらせん坂急カーブでの対向車との接触です。(長文)
店舗の立体パーキングに続く対面通行の円形らせんカーブで(センターライン有り)当方は登り車線を普段どおり走らせていました。。車幅の広い1.9mほどのクルマなのでこういう場所のライン取りにはいつも気をつかいます。下り対向車とすれ違いざまに当方右端バンパーと相手車の右リアフェンダーが接触。双方が直後に警察を呼び(店舗敷地内なので管轄外らしい)連絡先と保険会社を交換し別れました。あとは双方の保険会社同士の交渉で過失割合が決まるそうで50:50なら納得?と勝手に思い込んでいますが・・接触面の位置の違い(前方と後方)や車幅の違い(広い方が不利?)あと登りと下りによって過失割合が変わるケースはあるのでしょうか? 後日保険担当者からの話で、相手方が警察に当方の車がスピードを出して来たので避け切れなかったと伝えていたらしいですが??、こちらは登りらせんなのであくまで常識的な速度しか出していなかったことを伝えました。下りは登りより速度がつきやすいので対向車が速く感じることはあると思います。それよりこちらの車幅が気になったのならわかりますが。 円形らせんカーブって一般道より常にハンドル操作が必要なため車体位置の感覚が若干内よりになったり、外よりになったりすることがあります。常に感覚で操作しているといった感じです。ただ接触時に対向車線にわずかでもボディの一部がはみ出してかというと全く定かではありませんが普段どおりの感覚で走っていました。。相手車が内寄りを走っていたかというのもわかりません。仮にこちらがセンターラインを若干超えていたとしても避けるのは不可能ではないくらいの道幅はあります(相手車は5ナンバーサイズ)。 保険会社のケースワークで判断するのでしょうけど50:50は難しいでしょうか。
お礼
接触した時点でのセンターラインの位置は上方からのカメラ等がない限り正確にはわかりません。センターラインは下り車線の相手方のほうが認識しやすかったと思われ、こちらはあいまいな部分がありますのでこちらから過失割合を主張できそうもありません。大きな食い違いがなければ判断に従うつもりです。 どうもありがとうございました。