- ベストアンサー
6月~9月まで着れる着物
先日、呉服屋さんの催事で着物を見てきました その時にとても進められた物が、お召で透けているんですが 6月9月は色襦袢を着て、透けるのを楽しんで 7月8月は白い絽の襦袢で涼やかに。ということで、6~9月まで着られる着物だったんです。 気に入ったんですが予算の都合で購入はしませんでした。 今後の参考に、そういった着物はなんと言う名前で探したらいいのか教えてください。 それとも透けてる単は全体的にそうやって着てOKなんでしょうか? ちなみに、作家の先生も来ていたんですが、西陣でお召しを作っているのはその工房をあわせて3件だけ、月という文字がついて3文字の名前でした。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#21570
回答No.1
その他の回答 (2)
noname#21570
回答No.3
noname#21570
回答No.2
お礼
ありがとうございます。 >絽や紗の着物が盛夏用という印象が強いのに対してお召しはその性質から6月9月にも流用しやすいと捉えて良いでしょう。 そういう意味なのかもしれません。とてもしっくりきました。 私は休日の楽しみとして着物を着ているので、それを知っている人だったから、6~9月に着れるという発言をされたのかもしれません。 あと、いろいろと調べてみたら夏御召という透けている御召があるそうなので、それかもしれません。