- ベストアンサー
良い心臓とは?
中学の頃から毎年健康診断のとき聴診器をあてた後医師の方から”何かスポーツやってるでしょ”とか”良い心臓してるね”といわれます。現在は高校卒業して20歳になりましたが、昨年の会社の健康診断でも産業医の方に同じようなことを言われました。 ちなみに中学、高校、現在まで部活でスポーツはやってきませんでしたし現在も仕事である程度は体は動かしますが、運動量としてはごく一般的もしくは少し不足気味かなといったところだと思います。 聴診器をあてただけでよい心臓かどうかわかるのでしょうか? 良い心臓とはどのようなものを言うのでしょうか??
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
・リズムが一定していて、乱れがほとんどない。 ・心拍出量が多めで力強い。(No1さんの発言と重複します) ・血管に弾力があり、血液の渦が起きることにより聞こえる雑音がない。 ・正常な人でも聞こえる、ほんのかすかな心雑音さえも聞こえない。 うまく表現できませんが、こんなことかもしれません。 こういう人の心音て、本当に聴いていて心地よいですよ。
その他の回答 (1)
- mikunyan
- ベストアンサー率41% (255/621)
回答No.1
「よい心臓」というとちょっと語弊があるかもしれませんが・・・ 聴診でその言葉を言われたことから推測すると、脈拍数が少ないのではないでしょうか? 脈拍の正常値はだいたい60~80ほどですが、なかには40~50ほどの人もいますが、それだけではまったく問題ありません。 むしろ、少ない心拍数で全身に必要な血液を送っているわけですから、一回当たりのポンプ作用が立派ということになりますよね? そういう意味だと思います。 確かに継続してスポーツをしていると、徐脈の人が多いようですが、皆さんそうとは限りません。