※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:協定道路とは)
協定道路とは
このQ&Aのポイント
協定道路とは、土地の所有者間で合意された道路のことです。
協定道路の所有者は、建ぺい率容積率に組み込むことができますが、固定資産税は所有者が払う必要があります。
協定道路の存在により、駐車場スペースの確保に制約が生じることがあります。
土地を探し始めて半年経ちます。正直素人には難しいです。
概ね良いのだけれど、ちょっとネックがあるなぁと思う土地は、すぐには売れず値下がりしたりして「値下がりしたし買い時か?でも売れ残っているのってやっぱりあまりいい物件ではない?」などと迷っているうちに売れてしまい、後からちょっと悔やんだりしています(夫婦そろって優柔不断です)。
今、また迷っている土地があります。その辺の相場より価格も安いし。ただ、ちょっと気になるのは協定道路部分が20平米あることです。隣の元地主さんの駐車場の都合らしいのです(現在、土地の所有者はデベロッパー)。
もし、元地主さんが現在の家を建て替えれば駐車場はそこに作る必要もなく(元地主さんの家は角地で別の所に駐車場を作れる)、協定道路にする必要もなくなると思うのです。
もし元地主さんの次の世代になったり、元地主さんが更地にして土地を売るときには協定道路の協定を解除してもらえるものなのでしょうか?
○協定道路部分を所有するメリット
・協定道路部分を建ぺい率容積率に組み込める
○デメリット
・共有で使っているのに固定資産税は我が家が払う
・ゆったりした駐車場のスペースを確保したいが、協定道路部分は自由に使えないので、駐車場スペース確保の為に家の形がいびつになりそう。
お礼
ご回答ありがとうございました。 また、お礼が大変遅れまして失礼いたしました。