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「看護の対象としてのにんげんとは」って何のかわからなくて困ってます。
看護学生の一年生です。課題なんですけど、調べれば調べるほどわけがわかんなくなってしまいました・・・。どの本を調べればいいかもよくわからなくて。「看護の対象としての人間とは」「看護の対象である人間を取り巻く環境(社会)とは」「看護の対象である人間の対象とは」の三つなんですけど、全くわけがわからなくて、今ほんと困っているのでどうか、教えて下さい!!
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- kokona-kokona
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看護学生です(3年生) 看護の対象は、疾患を持った人だけですか? その辺りをしっかりと考えてください。 看護の対象は、「すべての健康の水準に有る人」と習いませんでしたか? 医療的ケアを必要としている人が「看護の対象としての人間」ではありません。そう考えていると看護は行えませんよ。 看護学概論の教科書をしっかりと読めば分かります。 看護の対象である人間というのは人間のことですよね。 それを取り巻く環境、3つ習いませんでしたか? その辺り、しっかり考えたらいいと思いますよ。
- nomonomo2
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こんにちは。 難しいですね。 自分なりの見解ですが・・。 「看護の対象としての人間とは」→身体的または精神的に疾患があり何らかの医療的なケアを必要としている人。 「看護の対象である人間を取り巻く環境(社会)とは」→理想を言えば、その人(看護の対象である人間)が信頼できる医師によって適切な医療を受けながらその人自身も満足した生活ができる環境。だが実際は全てが理想的には不可能。信頼できる医師を見つける事ができなかったり、家の近くに必要な治療ができる医療施設(設備)がなかったり、入院設備が満足のいくものでなかったり(例えば数人部屋でプライバシーがないなど)、金銭的に十分でない、などの問題が考えられる。 「看護の対象である人間の対象とは」→・・とっても難しいですね。「看護の対象である人間」=身体的または精神的に疾患があり何らかの医療的なケアを必要としている人、と考えると、↑の質問文は、「身体的または精神的に疾患があり何らかの医療的なケアを必要としている人の対象とは」となりますね。そう考えると、(1)医療的な治療を必要とする先天的な障害(身体的・精神的・知的)を持っている人、(2)医療的な治療を必要とする後天的な障害(身体的・精神的)を持っている人、(3)外傷または疾病のある人。(4)外傷または疾病はなくても健康を維持する為に医療を必要としている人(高齢者や人間ドッグなどの定期健診を受ける人)。 課題がんばってください。
- marumaru-33
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看護が選考でもなければ、医療の知識皆無なので何の参考にもならないと思いますが… テーマの「意味自体」がわからないのですか? 「看護の対象としての人間とは」ってことは、「看護の対象としての人間=医療行為を受ける人」はどういう人であるのかを考えればいいんじゃないでしょうか? つまり、患者さんたちの心理とか、患者さんたちの環境は本当に利に適ったものであるのか、とか。 たとえば入院に関して言えば、最高水準の医療に囲まれているだけが治療に必要なのではなく、人間としての在り方に喜びや意義を感じられる生活環境を提供するのが望ましいのでは。とか? 論点ずれてたらごめんなさい。。
お礼
回答ありがとうございます。人間としての喜びに・・・ってなるほどって感じです。だいたいつかめた気がします。助かりました!頑張ります!
お礼
回答ありがとうございます。題をよく理解していなっかったので、なるほど・・・って感じでした!看護学生なのに恥ずかしいです。これをヒントに考えていきたいと思います。本当に助かりました。