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YAMAHA RT57iとCOREGA BARSDで2セッションにしたらADSLへの接続が不安定
- YAMAHA RT57iとCOREGA BARSDを使用して2セッションにした場合、ADSLへの接続が不安定になります。
- YAMAHA RT57iとCOREGA BARSDを使用してフレッツスクエアを見るために接続を変更する方法で問題が発生しています。
- YAMAHA RT57iとCOREGA BARSDを組み合わせたネットワーク構成の基本的な問題が原因で、接続が不安定になることがあります。
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>1つのPCの設定で、他のLANカードを増設してないPC(フレッツスクエアへ接続設定してないPC)のインターネット接続に影響があるとは思いませんでした。 この点についてはなんとも言えません、他の原因かもしれません(単にPCの設定だけならば他には影響しないはずです) >これってルータが落ちてるわけではなくて、ルート設定(ゲートウェイ)の不備によるネットワークの混乱ってことですか? その可能性が高いです なお、ネットワーク構成が、完全には掌握できておりませんので、見当違いがあるかもしれません できるだけ詳細なネットワーク構成(接続)図を作成し、ルータ・HUB・PCのポート、LAN[ケーブルの種類(ストレート/クロス)各機器の設定(IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、DNS、ルーティング設定、Ripの有無/設定、等必要と思われる設定を書き込んで、検討してください >COREGA BARSDはLAN側設定アドレスを192.168.0.yに設定すればOKということでよろしいでしょうか? >>RTAのLAN側とCoregaのLAN側を接続する >これはクロスケーブルでいいのでしょうか? それで良いはずです(RTAとcoregaのHUBの相互接続ですから) >>DHCPサーバは停止します >>デフォルトゲートウェイは、RTAの192.168.0.xとします >この部分からがよくわからないのですが、DHCPサーバの停止はCoregaのDHCP割当の停止ですよね?。 デフォルトゲートウェイは、Coregaのルーティング設定のことでしょうか? そうです、DHCPサーバ複数あるとおかしな動作をします また フレッツスクエア宛以外のデータでCorega宛のもの(coregaが中継する)は、CoregaがRTAへ転送するように、CoregaのデフォルトゲートウェイをRTAにします >フレッツスクエアはPPPoE接続なのでゲートウェイは替えられないのですが、ルータのPPPoE接続ではなく、ルータの固定IP接続でつなげるということでしょうか? PPPoe設定してあってもデフォルトゲートウェイを他のゲートウェイ(ルータ)に設定することが可能なはずです デフォルトゲートウェイが設定できなければ、0.0.0.0/0 のネクストホップを192.168.0.xに設定します 念のためCoregaの設定されたルーティングテーブルを確認してください、フレッツスクエアのサブネットへはWAN・PPPoE側、そのほかは192.168.0.x >>PC1(フレッツスクエアへも接続したいPC)をIPアドレス固定設定にします (自動取得だとRTAから設定されてしまうので) >これは、現状192.168.0.16で固定になってますが大丈夫ですよね? >※他のPC等も全て手動構成による固定です >>IPアドレス 192.168.0.100~(他とダブらないよう) >>サブネットマスク 255.255.255.0 固定設定が上記の様になっていれば OK >>デフォルトゲートウェイをCoregaの192.168.0.y に設定します >これは全部、WINDOWSのネットワーク接続のところでしょうか、コマンドプロンプトのルート設定のところでしょうか? この設定の場合、全てwindowsのネットワーク設定です コマンドプロンプトで設定する項目はありません これがうまく行っていれば、 フレッツスクエアへは PC--Corega--フレッツスクエア 一般のサイトへは PC--Corega--RTA--プロバイダ・・・ で接続されます tracertコマンドで確認してください くどいようですが、ネットワーク構成図をつくり、接続先ドメインやIPアドレスを想定し、それがどのように接続されれるかを図上演習してください
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- mii-japan
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>ところで、ルート設定というとルーティングのことですよね? >もしYAMAHA(プロパイダーへのセッション)側の方の設定となると、業者のパスワードロックが、かかっていて設定できません。 PC1へのルート設定です デフォルトゲートウェイを二つ設定したことが動作不安定の原因です デフォルトゲートウェイはRTA57iの192.168.0.xのみとし Corega側は削除してください ルート設定はコマンドプロンプトで route コマンドで行います(Win98/Meだとできないかも) rouute /? を実行すれば 使用法の概略が表示されます route add でルートを追加し route -p で保存します ルータには手を加えません ************************************ ルータの接続ですが ADSLモデム | (192.168.0.x) HUB--RTA57i--HUB--PC1,2,3,プリンタ、カメラ | | +--COREGA BARSD(192.168.0.y) (RTAのLAN側とCoregaのLAN側を接続する) とすれば、PC1のLANカードは1枚で済みます、PCの設定も簡単です、Coregaの若干の設定変更だけで済みます yは他で使用していない 200以上とかにします RTAの設定はそのままとします Coregaは、 フレッツスクエア接続設定は現状のまま DHCPサーバは停止します デフォルトゲートウェイは、RTAの192.168.0.xとします PC1(フレッツスクエアへも接続したいPC)をIPアドレス固定設定にします (自動取得だとRTAから設定されてしまうので) IPアドレス 192.168.0.100~(他とダブらないよう) サブネットマスク 255.255.255.0 デフォルトゲートウェイをCoregaの192.168.0.y に設定します こうすれば、PC1からどこかのサイトに接続を要求すると 最初にCoregaのルータに行き、フレッツスクエア宛ならばフレッツスクエアへ接続し それ以外ならば、デフォルトゲートウェイのRTAへ転送します(以下略) ルーティングを基礎から学ばれますと、以上のようなことが理解できます IPマスカレードが前提で応用編からだけですと、よほど柔軟な発想がないと 難しいと思います 以上 参考までに
補足
何度も丁寧な回答ありがとうございます。 週末多忙だった為、確認出来ませんでした また、質問で申し訳ないのですが 1つのPCの設定で、他のLANカードを増設してないPC(フレッツスクエアへ接続設定してないPC)の インターネット接続に影響があるとは思いませんでした。 脱線してるかもしれませんが、 これってルータが落ちてるわけではなくて、 ルート設定(ゲートウェイ)の不備によるネットワークの混乱ってことですか? COREGA BARSDはLAN側設定アドレスを192.168.0.yに設定すればOKということでよろしいでしょうか? >RTAのLAN側とCoregaのLAN側を接続する これはクロスケーブルでいいのでしょうか? >DHCPサーバは停止します >デフォルトゲートウェイは、RTAの192.168.0.xとします この部分からがよくわからないのですが、DHCPサーバの停止はCoregaのDHCP割当の停止ですよね?。 デフォルトゲートウェイは、Coregaのルーティング設定のことでしょうか? フレッツスクエアはPPPoE接続なのでゲートウェイは替えられないのですが、 ルータのPPPoE接続ではなく、ルータの固定IP接続でつなげるということでしょうか? >PC1(フレッツスクエアへも接続したいPC)をIPアドレス固定設定にします (自動取得だとRTAから設定されてしまうので) これは、現状192.168.0.16で固定になってますが大丈夫ですよね? ※他のPC等も全て手動構成による固定です >IPアドレス 192.168.0.100~(他とダブらないよう) >サブネットマスク 255.255.255.0 >デフォルトゲートウェイをCoregaの192.168.0.y に設定します これは全部、WINDOWSのネットワーク接続のところでしょうか、コマンドプロンプトのルート設定のところでしょうか? 以上、お手数ですがまだ回答頂ければありがたいです
- mii-japan
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やっと図の解読ができました モデム-HUB-ルータですね PC1のルート設定で デフォルトゲートウェイをRTA57iの192.168.0.xに設定した上で、ルート設定でフレッツスクエアのIPアドレス多分220.210.194.0/24のネクストホップをCregaの192.168.1.xに設定してください フレッツスクエアのサブネットおよびサブネットマスクは確認して設定してください ルート設定は、PC・ルータに設定してある情報だけで目的のアドレスまでたどれるかが要点です それを確認するのが tracert コマンドです
補足
回答ありがとうございます。 そうです、モデム-HUB-ルータです 非常にわかり難い図で申し訳ありません。 デフォルトゲートウェイはYAMAHA(プロパイダーへのセッション)側への接続は192.168.0.1で、COREGA(フレッツスクエア)側の接続は192.168.1.1です ところで、ルート設定というとルーティングのことですよね? もしYAMAHA(プロパイダーへのセッション)側の方の設定となると、業者のパスワードロックが、かかっていて設定できません。 WINDOWSの方は設定したことがないのでなんとも言えませんが、調べた感じだと難しそうです。 回答して頂いた内容だとRT57iを使ったマルチセッションをしようということですよね? 解釈が間違っていたらすいません。 RT57iをHUBを経由して接続すると、数時間たつとインターネットに接続できなくなって困っています。 ちなみにADSLにしては安定しており、モデムのLANランプも点灯しているにもかかわらず、どのコンピューターからもインターネットに接続できません。 この状態でもLANは正常でプリンターも動きますし、各コンピューター同士も通信できています。 ネットワ-ク接続でYAMAHA側を無効にし、COREGA(フレッツスクエア)側を有効にすると、フレッツスクエアにもつながります。 なぜかYAMAHA側(インターネット)の接続だけが、切れてしまうのです。
- mii-japan
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接続が非常にわかりにくいのですが ADSLモデム | HUB--RTA57i | +--COREGA BARSD の様に接続されていますか ADSLモデム--RTA57i--COREGA BARSD--PC | PC のような接続だとマルチセッションはできません ネットワーク・ルータの基本をもう一度振り返ってください
- yoyoyonoyo
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YAMAHAのルータは借りているものですか?自分のものでしたら、業者がパスワードをかけること自体おかしいです。 業者にパスワードを聞いてファイアーウォールの設定をしたほうがいいと思います。
補足
早速ありがとうございます。 ルータはレンタルです。 ファイアーウォールはウイルスバスターでやってるので、大丈夫です
- yoyoyonoyo
- ベストアンサー率18% (15/83)
どこのプロバイダかわかりませんが ADSLには、PPPoE接続で接続していると思います。 RT57iで接続しているときには、RT57iでPPPoEの認証を しているので、BARSDで接続するとRT57iの認証が切れるのではないですか?
補足
早速ありがとうございます。 プロパイダーはインターリンクです。 RT57iでインターリンク、BARSDでフレッツスクエアに接続しています。 違うプロパイダーに標準で2つセッションが貼れるならと思ってこの構成にしたのですが、RT57iの認証に問題が出る物なのでしょうか?
お礼
何度も、本当にありがとうございます。 なんとかできました。