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ハリーポッターでクィディッチのシーンが一番多い話は?
ハリーポッターでクィディッチのシーンが多い話を教えてください。 (賢者の石、秘密の部屋など) また、その話でのクィディッチの重要度を教えてください。 (かなりクィディッチのシーンが多く、クィディッチのシーンが物語の核になっている、 クィディッチのシーンが多いとは言え、おまけ的な要素である事に変わりはなく、 たいして重要ではない、など) また、表記の仕方は「クィディッチ」でいいのですよね?「クィデッチ」 「クゥィデッチ」など、いろいろ書けますが・・・。
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私見ですが・・・。 注意・多少ネタバレ含みます >ハリーポッターでクィディッチのシーンが多い話 賢者の石、秘密の部屋、アズカバンの囚人、謎のプリンス >その話でのクィディッチの重要度 賢者の石・・・クィディッチのシーンが多く、ハリーのクィディッチの才能によってクリアできる課題があります。 秘密の部屋・・・シーンは多いですが、そんなに重要だとは思いません。 アズカバンの囚人・・・シーンが多く、ハリーの成長という意味において重要です。 炎のゴブレット・・・クィディッチの試合自体行われません。その代わり、箒での飛行に関しては、それによってクリアできる課題があります。 不死鳥の騎士団・・・途中から、ハリーがクィディッチをプレイできない状況になってしまうため、そんなに多くはありません。 謎のプリンス・・・後期の作品の中ではクィディッチのシーンは多いほうですが、たいして重要ではありません。 どちらかというと、前期3作はシーンが多いですが、後期3作は少ないように思います。
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