- ベストアンサー
ルームエアコン
シャープのエアコン、室内機AH-A32X,室外機AU-A32Xが故障して冷房が効きません。メーカーに連絡して点検してもらったところ、基板が駄目になっている、保守部品としては既に無い、と冷たい一言。機械の方はそれ以外はピカピカとはいかないにしても、廃棄するには冷媒も正常に入っているし、資源有効利用の観点からも何とかならないものかと思います。全体の価格から見て基板だけで全部を廃棄するなんて...という気がします。何とかならないものでしょうか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
保守部品が無い以上なんともならないでしょう。 保守部品がないということは10年以上前の製品ですよね。 今のインバーター省エネ型買えば電気代かなり浮きますよ。 3年程度使えば浮いた電気代で1台買えるぐらい。
その他の回答 (1)
- nourider
- ベストアンサー率19% (396/2083)
回答No.2
エアコン5台買えるくらいのお金があれば基盤を作ってもらって治すことも出来ますが、そこまでお金出しても治すという覚悟があるのなら治せます。もちろんそうやって治したエアコンが翌日コンプレッサーの焼きつきなどで故障してしまうこともあり得ることを覚悟して・・・
質問者
お礼
有難うございます。 メーカーが基板そのものの修理をやってくれれば...という思いがしてなりません。基板そのものをつくってもらうなんてそんな不経済な極論は当然考えたりはしません。
お礼
有難うございます。 基板自体の修理なんて行わない使い捨ての時代。実に資源を無駄にすることか、という思いはどうしても消えません。自分でパーツを買い集め一つ一つ半田付けで組み立てたり修理していた時代が懐かしいものです。今はそういう時代ではないということは十分わかりますが。 保守パーツが無い...その一言で片付けられることに何か矛盾を感じます。