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ビートのきいたロックンロールとは
よく「ビートのきいたロックンロール」というような表現ほ聞きますが 「ビートがきいた」とはどういう感じでしょうか? 説明と出来れば具体的な例としてアーティストと曲名を ご教示願います。当方、流行歌が分からないので 例は80年代から90年代にかけたもので示して頂ければ幸いです。 (洋楽邦楽どちらでも可)
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ビートの聴いたロックンロールは'70年代以降はあまりありません。ビートのきいたロックンロールが盛んだったのは'50年代後半のアメリカです。「ビートがきいた」とは楽器を軽快に演奏したノリのいいさまのことだと思います(特にエレキなど)。 ビル・ヘイリー&ザ・コメッツ 「ロック・アラウンド・ザ・クロック」 エルヴィス・プレスリー「監獄ロック」 チャック・ベリー「ジョニー・B・グッド」 リトル・リチャード「ジェニ・ジェニ」 などが代表的なものです。 あえて'70年代で挙げるとすれば日本のキャロルぐらいです。キャロルのビートのきいた曲には「ファンキー・モンキー・ベイビー」、「ルイジアンナ」などがあります。
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- johnlemon
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回答No.2
chinchirapoppoさん、こんばんは。 私が書かなかっただけで、横浜銀蝿も立派なビートのきいたロックンロールです。
質問者
お礼
たびたびありがとうございます。 横浜銀蝿もそうですか。 なんとなく分かってきました「ビートのきいた ロックンロール」っていうのが。 聞くと体が動き出してしまいそうな感じですね。
お礼
ありがとうございます。 監獄ロック、ジョニーBグッド、ジェニジェニあたりは 私もとても好きなロックンロールです。 日本ではキャロルですか・・・。横浜銀蝿とかは 邪道なのでしょうか?