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20世紀最後の鬱アニメ??
無限のリヴァイアスと言うアニメのことを調べていたら、「20世紀最後の鬱アニメ」と紹介されているページがありました。 このアニメを見たことがないのですが、どのあたりが「20世紀最後の鬱アニメ」なのでしょうか? よろしくお願い申し上げます
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質問者が選んだベストアンサー
ある日、ステーションが謎の攻撃を受け、 その時大人たちは全て死んでしまい、残った実習生の少年少女たちは、 未知の宇宙船リヴァイアスに乗るが、執拗な攻撃を受け孤立し、 宇宙船内ではさまざまな思惑が交差。 孤独感、疑心暗鬼、嫉妬、恋愛、裏切り、権力、絶望など 少年少女は追い詰められながらも成長し一生懸命生きていこうとする。 そんな感じです。 「20世紀最後の鬱アニメ」かは、判りませんが、 自分的には最後まで見て面白かったです。
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- LOBO
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回答No.3
一言で言えば、宇宙版「蝿の王」という感じの作品だからです。
- N-Cross
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回答No.2
宇宙船内の出口の見えない、閉ざされた空間での生活を余儀なくされた少年少女達が、 スフィクスのバックヤードという理由があるにしても、赤裸々にエゴを剥き出しにして、 己の主張と個性をぶつけ合う。 そんな内容だからだと思います。 主人公の昂治も行動力の伴わない理想主義者で、劇中でもパートナーに 「そこまでいい子ちゃんなのかぁ?」という台詞を吐かれるくらいです。 僕は大好きな作品ですが、レンタルショップの解説でも、昂治の生き方は疑問視されるほどです。
質問者
お礼
説明ありがとうございます。 閉ざされた空間というのも鬱アニメという表現につながっているのかも知れませんね。
お礼
詳しい説明ありがとうございました。 疑心暗鬼などが鬱アニメと表現されているのかも知れませんね。