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大当たり確率について
最近のパチンコは、316.67分の1とか、103.667分の1とか小数点以下にも 数値があります。 これってどんな構造になっているのですか? 昔は223分の1とか400分の1とかちゃんと区切りがよかったわけで、 なんか今のような小数点付き確率になってから勝てなくなったような気が します。 パチンコは仮想円がダーツのように223とか400に分かれていてその中の1つに 当たれば当たりとなる、と考えてますが、316.67分の1とは31667のますに分か れていてその中に100個当たりがあるということでしょうか? それとも316個のますの中に1個あって、それが.67分だけ意地悪をしてはずすと いうことなのでしょうか? 最近の台は回らないくせに、なかなか当たらず本当に嫌になります。 辞めたくてもなかなか辞められない、という私が馬鹿なのは分かっていますが、 非常に納得できないものがあります。 この構造についてご存知の方、回答頂けませんか?
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>パチンコは仮想円がダーツのように… ほぼ前者です。 ほぼというのは、667とかの場合だと、66666666666…と割り切れないから667としてある可能性が高いためで、 実際は例えるなら、番地1900に6箇所であるとか、67450番地に213箇所とか、綺麗な数字じゃないですね…。 >最近の台は回らないくせに、なかなか当たらず本当に嫌になります。 辞めたくてもなかなか辞められない、 >という私が馬鹿なのは分かっていますが、 非常に納得できないものがあります。 これは同感です。攻略会社の一員である私も、そんな馬鹿の1人ですよ^^。そして納得できません(--。 個人的に、 ・お上の都合で規制が掛かったりと、世の不況でパチンコ絡みの利権で食い太ろうとする人たち人口が増える。 ∴面白くなくなり、出なくなり、パチンコ人口が減っていく悪循環にハマりだしている。 人口が少ない=その一店舗の経費は変わらない、客単価と利益率を上げなければいけない。 という理由で、今は昔ほど出ませんよ、必ず負けるでしょうよ、と認識しています。 「回らないくせに」が全ての真実ですね。 町でクラクションが鳴れば、みんなイラつきます。 同じように、全体的に不満をもって打っていれば、悪い方にしか見れなくなっていきます。 それが「なかなか当たらず」という考えに結びついているのではないでしょうか? 昔の1/256と、今の1/315は、同じく長くやれば見た目どおりの確率です。 なぜ長くやればなのかは、「完全確率だけど長くやらないと収束しないから」ではなくて、ちょっと公にいえない事情で…。 面白い、よく回り、よく当たるパチンコは過去と言い切ってしまうのは悲しいですね。 我慢して打ってたら、いつかまた景気も良くなって、ジャンジャンバリバリといきたいものですね。
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- taranko
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当たりは1つではありません。いくつかわからないのですが 当たりが2つあった場合全体が633個あった場合確立は 316.5と小数点以下が出てきます。 当たりが複数あり、その分はずれも多く、確立にすれば 小数点以下が出てきます。
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回答ありがとうございます。 たぶんそうでしょうね。 でも、一つの円なんですかね。 3段階くらいの円があって、当たり2個は3段目の円に あり、はまり状態ではスーパーリーチかかってても 実は2段目の円で外れ指数のダミーを引っ張ってるって ことないでしょうか? どうも疑心暗鬼になっていけないです。 回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 パチンコ人口ってやっぱり減ってるんですかね。 私は減ってはいないと思いますが、大金を使わなくなったのは 私の場合も含めて事実と思います。 ただ、使えない構造にしているパチンコ台のセイだとも思います。 315分の1なのに1000円で10回しか回らなかったり、25回回ってて 今日はいけるなと思ってたら、突然10回くらいになったり。 また、どれだけ積んでも、パタッと2倍、3倍はまりする。 私はハネデジを最近よく打ちますが、100分の1の台がなぜ400回も はまったり、毎回毎回200はまりを繰り返すのか理解できません。 確率の収束なんかぜんぜんないです。 (私の周りもそうです。決して出てない店ではないのにです。) >公に言えない事情 もしかして、確変は2分の1じゃなくて、256分の1近くになるように 修正回路として機能してるんですか? それって。。。 でも、そういう機能のあるCRの方が今は現金機よりましなんですかね。 現金機まじむかつく。