仕掛け付きで８色出すコツ

質問

仕掛け付きで８色出したとか聞くんですけど。
私の知る限り８色出してる人を見た事がありません。
錘だけなら私も８色は出した事があるのですが、仕掛け付では出した事がありません。
仕掛け付だと６色半が精一杯です。
錘が海底に着いて糸ふけを取った状態で８色出てる状態を考えてます。
使用タックルですが。
竿・シマノ、スピンパワー４０５ＡＸ（並継）
リール・シマノ、スーパーエアロテクニュウム
ライン・ＰＥ，０．８号（力糸はテーパーラインです）
錘・ラムダ天秤、２７号
仕掛け・モトス３号２メートル、ハリス１号５センチ、針、キス針６号
垂らし・１．５～１．８メートル
投げ方・回転やＶ字やセーフティーやスリークオーターなど、釣り場に合わせてます。
投げ方限定でもいいのでコツなどがあればお願いします。
お礼は少し遅れるかもしれませんが、必ずいたします。

回答No.1

kanpati · ベストアンサー

１色が何メートルのラインなのかが分りませんが…

単純に１００メートル飛ばして、水深が１００メートルなら、計算上は１４１．４２１３５６メートルのラインが出る事になります。（潮の流れ等は考慮してません）
つまり、同じ飛距離でも水深があれば糸はたくさん出るって事なのですが、質問の意図とは違うんでしょうね～？

１色２５メートルならば８色で２００メートルですから、水深１０メートルの場所では限りなく２００メートルに近い飛距離を出さないとライン２００メートルは出ない計算になります。

私には不可能な飛距離なので、投げ方のアドバイスは出来ません。

お礼

１色２５メートルです。
水深の事は考えてませんでした。
着水してから底に着くまで糸を出せば、８色位いきそうですね。
普段は着水と同時にサミングして、糸の出を止めています。（仕掛けの絡み防止）
ライン＋力糸で２００メートルちょいしか巻いてない人が言ってたので、少し不思議ではありました。
着水してから糸を出しっぱなら、なんとなく納得出来そうです。
回答ありがとうございました。