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■access2003 で db1 というファイルが勝手にできる
アクセス2003で在庫管理をしています。 ファイルを終了し 再度開こうとすると 元のファイルは消えてなくなっており、代わりに「db1」というファイルができています。 以前には 元のファイルも残ったまま 「db1」が追加作成されたことがありました。 アクセス自体を正しく終了しなかったため 自動的にバックアップデータができただけ と 聞きました。 気をつけてキチンと「ファイル」から「閉じる」「終了」をしています。 実際db1データを開いても 元データと何の変わりもありませんので、db1データを「名前を変更」して凌いでいます。 今のところ悪影響はないのですが、何となく気持ち悪いのと、実は見えないところで影響が及んでいるのかも?? なんんて不安に駆られて質問しています。 このままでイインでしょうか? 因みにOSはWinXPproSP2 です。 ヨロシクお願いします。
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- ks3285
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回答No.1
参考になるか分かりませんが、 Microsoftの文書番号 : 842580 はいかがでしょうか? エラーは発生していないようなので当てはまらないかも しれませんが、現象としては似ていると思います。 (サーポートページをご覧ください。)
お礼
ありがとうございました。似ている現象でしたが違うようです。がんばってみます。