小型のカブトムシ

質問

角の小さいカブトムシ(コカブトではありません）遺伝ですか？幼虫時代に十分な栄養分がしくないからですか？一般にかぶとはくわがたより寿命が短いですが。

回答No.1

ShaunW · ベストアンサー

遺伝ではないでしょう。
カブトやクワガタの大きさは、幼虫の頃にどれだけ栄養を摂取したかで決まります。　成虫になってしまえば大きく成長することはありません。
なので、栄養に問題があったんじゃないでしょうか。
でも、だいたい家庭で幼虫から育てたカブトと言うのはそこまで大きくなりません。　自然界にはまず劣るでしょう。
寿命は、やっぱりカブトの方が短いですね。
クワガタは冬眠して冬をこせても、カブトは冬眠できないのでどう頑張っても夏だけの命です。
もう残り少ない命かもしれまれんが、飼っているなら大事にしてあげてくださいね（＾＾

お礼

答えてくださってありがとうございました。

補足

最近は飼育器具や餌、マットなどよいものがお金を出せばばありますので、上手な人なら十分大きく育てられませんか？

回答No.2

lop_lop

北へ行くほどカブト虫の大きさは小さくなります。
栄養も必要ですが、幼虫時期の活動期間も長いほど大きな成虫になります。
小さなカブトでもツノの先端がしっかり４ツに分かれて、大きなカブトと
同じ形状であれば遺伝的に小さなカブトです。

お礼

お答えありがとうございました。

補足

冬の時期は活動しませんし、活動期間が長いと早くさなぎになってしまうのではないですか？