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アトピー性皮膚炎の名医を教えてください

アトピーの知人がいますが、色々な皮膚科に行きましたが、なかなか良くなりません。 現在脱ステをしていますが、反動が来ている状態です。 出来れば関西方面で、ステロイド治療をしていない皮膚科の「名医」と呼ばれるお医者様を教えてください。関西方面ではない場合も情報を教えて頂ければ、大変ありがたいです。 どんな些細な情報でも結構ですので、よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • mikan223
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回答No.5

私も現在脱ステ中です。 4月初旬まで脱ステで1ヶ月入院してました。 病院は、近畿中央病院。 私の住まいは東京なので、正直入院するかどうか 悩みましたが、今は良かったと思います。 他にもたくさん脱ステ入院している人がいます。 一度行って見たらどうでしょうか?

  • saharano
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.4

私もNo.1さんと同じ冷えとり健康法を生活に取り入れています。 私の弟が子供の頃アトピーで可哀相なくらいひどい肌をしていましたが、冷えとりに出会って玄米菜食と冷えとりを進めたらすっかりきれいになりました。今はまったく痕も残っていませんが、たまに甘いものを食べ過ぎると関節の内側などに出てくることがあるようです(^_^;) 冷えとり健康法というのは市民病院の副院長をしてらした医師・進藤義晴先生が始められたもので、民間療法と言ってもきちんと良い結果を出している方法です。高い健康用品とか健康器具はまったく必要なくて、家で行えるし費用もかからないので、私は普通の生活をしながらいままで気持ちよくやってきています。 ただこの方法は「治してもらう」というより「自分で治る」という感じのものなので、ちょっと根気と努力がいるのですが…。 興味を持たれたらぜひ本だけでも読んでみられたらいいと思います。 追伸:No.1さんの薦められてるhttp://www.hietori-rahall.com/は理学気功comのサイトではないですが、冷えとりについての解説が多いのでお薦めです。

  • teawheel
  • ベストアンサー率38% (40/105)
回答No.3

こんにちは。 私もNo.2さんの意見に賛成です。 民間療法は危険ですよ。 私の町の市立病院の先生です。 http://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/kenkou/aobabyoin/contents/sinryo/d-13.html 子どもがぜんそくでお世話になったのですが、当時は小児科部長だった先生が、「アレルギー科」を設置されました。 アトピー皮膚炎の治療のために、静岡から新幹線で通っている方もおられましたよ。(引越したせいかもしれませんが) アレルギー科の基本方針、治療方針もお読みになってください。 ぜひ、お住まいの地域で「アレルギー学会」会員の専門医を探してみてください。

参考URL:
http://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/kenkou/aobabyoin/contents/sinryo/s-13.html
回答No.2

金沢大学の皮膚科はおすすめですが、ステロイド使いますよ。 どうしても使いたくないなら止めはしませんが、悪徳商法に騙されないことを切に願います。 皮膚科でステロイド治療をしないのは名医ではありません。必要な時に必要な治療を行うのが名医(ステロイドの使い方が上手い医師が名医)です。 余談ですが、脱ステロイドを謳ってなぜか病棟ではなく近くの民宿に泊まらせ何十万も請求される病院もあります。かなり改善しますが、オリジナル軟膏の中に最強ランクのステロイドが実は混ざっていました…。なんて例もありますので情報にはくれぐれもご注意くださいませ。

回答No.1

 最近知人が靴下を重ね履きする「冷えとり健康法」なるものにはまっており、長年の便秘が治ったということで友人にも勧めています。昔から頭寒足熱といわれる健康法があるのは知っていましたが、気になったのでその提唱者である進藤義晴さんの著書「「万病を治す冷えとり健康法」(農文協)を読んでいるところです。ちょうどアトピーに関する記述を読み終えたところでこの質問に出会いましたので、何かの参考になればと思い紹介します。73頁に「アトピーは強い毒がでてゆくためのもの」という小項目があり、その中の文章の抜粋(一部編集してあります)を次に示します。  【人間は10歳くらいまでは体内の毒をだす強い力を備えており、無理にそれを抑えようとすると却って毒が内臓に蓄積され長じて病を発することになる。したがって変な手当てをせずに放っておいて冷えと食べ過ぎに注意していればよい。(中略)皮膚病でかゆいのは、毒がでようとしているのに皮膚の出口が狭いので、掻いて広げてくださいという合図なので、血が出てもただれてもきれいにふきとりながらどんどん掻けばよいのです。そして、薬は塗らないようにする。だから、私のところでは、アトピーは難病のうちに入らないのです。皮膚科では治らないというのは常識だし・・・】と云いきっています。  上記の本に関するアマゾンのサイトを参考URLに貼っておきます。なお、冷えとり健康法に関するサイトはいくつかありますが、理学気功com(http://www.hietori-rahall.com/)のサイトが分かりやすいと思います。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4540000721/249-3523462-4985969?v=glance&n=465392

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