エヴァンゲリオンの人類補完計画について
旧劇場版「AIR/まごころを、君に」の結末がどうなったのかは理解
できるのですが、その過程が曖昧にしか理解できません。
ゲンドウ達とゼーレはそれぞれ別の補完計画を進めていますが、
その手段の違いは何なのでしょうか?
ゼーレはサードインパクトによって人類を滅ぼし、
原罪の無い完全な単体として生まれ変わること
(ですよね?)を目的としています。
ゲンドウは初号機の中に人類の魂を補完することで、
知恵の実と生命の実を併せ持つ神へと人類を人工進化
させることを目的としています。
その目的は何となく分かるのですが、
その手段は具体的にどういうものなのでしょう?
ゼーレはカヲルを使ってサードインパクトを起こそうと画策
していましたが、そもそも何故他の使徒のサードインパクト
は阻止しようとしていたの?
旧劇場版ではゲンドウの計画はレイの造反によって破綻した
ように思えましたが、その後に冬月がどちらに転ぶかは碇の
息子に委ねられたと言っています。
ゼーレは初号機を寄代にサードインパクトを起こそうとしましたが、
巨大レイ(アダムの肉体と、リリスの魂と肉体?)が出現したのも
イレギュラーのはずなのに、予定通りのような感じで計画を進めて
います
(アダムとリリスが融合したらゲンドウの思惑通りなんじゃないの?)。
一体両者の手段の違いは何なのでしょうか?
また、結局どちらの計画が上手くいきかけたのでしょうか?
劇場版のどの段階でどちらの計画が上手くいっていたのか、
またその具体的手段を理解できたらと思っています。
どなたか分かる方教えて下さい!
はっきりとわからない方でも、
御自身の見解を教えて頂けたら幸いです!
お礼
回答ありがとうございます。 高いですね・・・。 定価以下で売っているところは無いのでしょうか? このソフトはそれほどまでに希少価値があるのでしょうか?