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Windowsの名前の由来

題名のままなんですが。 Window(アプリケージョン等)が複数でたりするからWindowsなんでしょうか?

みんなの回答

  • suuh
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.5

 もともとマッキントッシュMACのシステムをハッカー(マニア)達がWIndowシステム と呼んでいて、日本のシャープのX68000はそっくりの同じ表示方法をX-Windowシステムと名付けていました。  それをマイクロソフトが自分の商品名としてWindows という名で出したのです。だから同じ言葉では都合が悪かっただけのこと。  そして、その1~2年前後してから、マイクロソフトは本家MACの方でWindowという名を使ったのを自分の商品名の侵害だとだと訴えます(もちろん負けました)。  こういうふうなことをするので、マイクロソフトは嫌われてたのですね。今では、苦しくなってるので嫌われてないようですが。

  • root17
  • ベストアンサー率31% (5/16)
回答No.4

うーむ。こんな回答が続いていていいのでしょうか? Windows 1.0 は重ね合わせができなかったが、画面分割によって、複数のウインドウの表示はできました。 「ウィンドウ内にある矩形の領域、例えばコントロールバー、コントロールバーの中にある最小化ボタン、最大化ボタン、閉じるボタン、ウィンドウ本体の中にあるテキストボックス」はウインドウの中のオブジェクト(部品と言い換えてもいいでしょう)であって、ウインドウそのものではありません。 由来は、ただ単に Window が複数表示できたからだと思います。 事実を述べたまででして、これによって不快に思ったり、回答として問題ならば削除して下さいね。すみません、黙っていられなくて。

回答No.3

専門的な回答ですが、Windows において "Window" とは、アプリケーションのウィンドウの事だけをさすのではありません。 ウィンドウ内にある矩形の領域、例えばコントロールバー、コントロールバーの中にある最小化ボタン、最大化ボタン、閉じるボタン、ウィンドウ本体の中にあるテキストボックス。 これら全てがそれぞれ 1つの Window です。 よって 1つのアプリケーション ウィンドウは実際には数多くの Window によって生成されています。 だからウィンドウを 1つしかひょうじできなくても複数形の Windows って名前になったのかどうかは知りません。たぶん関係ないと思いますw

  • gungnir7
  • ベストアンサー率43% (1124/2579)
回答No.2

概ね、その認識で結構です。 もともとGUIに関する研究は1980年代初頭から始まっていまして、 これはMSに対してAPPLEが先行する形になったのは周知の通りなのですが、 研究そのものはMITなどを中心に議論が交わされていました。 当然OSメーカであるMSもそれには参加していたはずです。 当時からマルチタスク環境下でのアプリのフレームを Windowという呼称でよんでいる習慣はあったと思われます。 1984年からUNIXのX-Windowの研究が本格化します。 ここでWindowという名称が使われているのに注目です。 MSもWindowを主体としたGUI環境の構想はあるところでして、 そのネーミングセンスはともかく、 これがWindowsの由来になったのは間違いないでしょう。

  • goold-man
  • ベストアンサー率37% (8364/22179)
回答No.1

Windows1.0では現在のようにウィンドウを重ねる機能はないので>複数でたりするから>ではなさそうです。 一つでも「窓」が出るからでしょうか。 複数の窓が出るようになったのは2.0からです。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/Microsoft_Windows

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