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Word罫線メニューの自動調整について
Wordで、表いりの文書をよく作ります。 罫線メニューの、「自動調整」を使うと作りやすいだろうと思い、いろいろ試しているのですが、「文字列の幅に合わせる」と「列の幅を固定する」というものの使い方がわかりません。 もし分かる方おられましたら、ぜひ教えてください。
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たとえば、表のタイトル行が 日付 金額 だった場合、 「文字列の幅に合わせる」も「列の幅を固定する」も変わらないように見えますが、 「金額」欄に数値を入力してみると分かります。 1234567890と数値を入れると「文字列の幅に合わせる」の場合、列幅が自動的に拡がりますが、「列の幅を固定する」の場合は、列幅は変わらずに改行されます。 「文字列の幅に合わせる」の場合は、セルに入力された最大文字数の幅に合わせて列幅が伸縮します。 手動の場合、 罫線を左に動かせば、その左側のセルが狭まり、右側の列幅はその分広がります。表全体の幅は変わらず。 Shiftキーを押しながら罫線を左右に動かせば、左側の列幅が変わり、右側のセルが列幅を保持したまま移動します。表全体の幅も変わります。 Ctrlキーを押しながら罫線を左右に動かせば、左側のセル幅が変わり、表全体の幅は変わらず、残りの右側の列幅が均等になるように調整されます。
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- telescope
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「表の挿入」で表を作成したとき、Word文書の入力域一杯に表が作成されますが、 表全体の幅を縮めたときその区別が良く判ります。 表全体の幅が入力域一杯でないとき、 前述した通り、「文字列の幅に合わせる」の場合は、セルに入力された最大文字数の幅に合わせて列幅が伸縮し、それに応じて表全体の幅も伸縮します。 「ウィンドウサイズに合わせる」の場合は、表全体がWordの入力域全体に拡がります。 そのとき、各セルの幅はその幅の割合に応じて広がります。 「ウィンドウサイズ」という表現は、分かりにくいですね。
お礼
すみません。いろいろ聞いてしまって。 丁寧にお教えいただきありがとうございます(^・^)
お礼
ありがとうございます☆ 手動の場合もお教えいただき大変参考になりました。 合わせて、もう1点うかがいたいのですが 上記メニューの「ウィンドウサイズに合わせる」の ウィンドウとは何のことなんでしょうか?
補足
すみません。 補足の内容を、お礼のところに書いてしまいました・・。 重ねてになりますが、上記メニューの「ウィンドウサイズに合わせる」の ウィンドウとは何のことなんでしょうか?