真夏の植え替え

質問

サルビアをポットから庭に植え替えようと思っております。

しかしながらここ数週間かなりの真夏日が続いており夕立の雨じゃ地面を潤すことはできずかなり乾燥した地面になっております。

このような地面ですが植え替えるとしたらかなりの確立で枯れることが予想されます。
一日中日当たり良好なこの場所で、枯れないようにうまく植え替えする方法がございましたらアドバイスください。

よろしくお願いします。

回答No.1

ijuinreiko · ベストアンサー

植え替えが必至でしたら、植え替えるしかないので私ならこうする・・・というのを書きますね。

花壇を多めに耕し、腐葉土などを入れてフカフカにします。

ガチガチではない花壇にした後でまたその植える部分に多めに腐葉土を入れ適度に混ぜ、植えますね。
その後に水をあげて、その後の管理でも水を切らさないように、決して干からびないようにすれば持つとは思いますが・・・。

あとは日当たり良好がどの程度なのかも重要かと。
朝から昼間で当たるのと午後が全部当たるのでは日照の強さも違いますので・・・。

大した事はかけませんでしたが、上手く育ってくれるといいですね。

回答No.2

noname#47429

＞このような地面ですが植え替えるとしたらかなりの確立で枯れることが予想されます。
　　そうですかね。　まさか植えかえしたのに人工的な水やりをせずに
自然雨で管理したいというお考えですか？。
　それでしたらどんな丈夫なものでも絶対かれるでしょうね。
毎日水管理を三日やり、そして一週間に一度の管理を三週間やり徐々に自然雨にならすのが地植えのやり方ですが、その年に植えて最初の夏や
一般の草花は夏場の水管理は絶対ですよ。
　夏越して秋になるまでしっかり水をやれば良いだけのこと。
二年目からはマルチングをして表土の乾燥を防ぐ対策は必要です。　わたしはいつも夏前には全面に完熟腐葉土でマルチングします。
　これで日光の地面からの照り返しもないし、秋には表土と混ぜて土壌改良します。　そして冬が来る前にまた腐葉土で防寒対策でマルチングして宿根草類はスムーズに越冬させます。
　特に難しいことではありません。　自然の野山の姿をみれば参考になるはずです。　自然界には地肌が露出した状態で草花が咲いていることはまづないので？？＞。　
　つまり一般家庭では雑草の代わりになるための何か表土被覆材となるものでカバーしてやることは絶対必要です。