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尾崎豊 「街の風景」の曲調の違い
尾崎豊が歌っていた「街の風景」という曲は、アルバム「17歳の地図」と「LAST TEENAGE APPEARANCE」に収録されていますが、曲の雰囲気が全く違うのはなぜなのでしょう? また「LAST TEENAGE APPEARANCE」以外のコンサートでは、どちらのものが歌われていたのでしょうか?
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- s-_-
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回答No.2
退学祝いに一番初めにリクエストされて弾き語りで歌った曲です。 途中で何度か涙が出て、歌もとぎれがちになっていたという話が尾崎ファンには有名です。 下はロングバージョンです。
- s-_-
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回答No.1
アルバムに入っているものは原曲をアルバムサイズに縮めているので尾崎的にはとりあえず入れたものです。 曲の雰囲気が違うのは自分の大事な曲を不本意な形で発表することに抵抗があったからではないでしょうか。 もともとかなり思い入れのある曲なのでライブで歌うときにはより原曲に近いロングバージョンで詩の内容もより濃くなっています。 ニューヨークに行ってから後の尾崎のライブではあまり歌われなくなりました。
質問者
補足
>>もともとかなり思い入れのある曲 なぜ、思い入れのある曲なのでしょうか?
お礼
ありがとうございました<(_ _)>