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「なぜここにあるのだろうという違和感」のような表現が含まれる小説
うろ覚えなのですが、 「これがなぜここにあるのだろう、という漠然とした、しかし確かな違和感」(「なぜここにあるのだろう」に傍点がついていた気がします) というような表現を以前(2~5年前)何かの小説で読んだ気がするのですが、どんなジャンルの本だったかすら思い出せません。 当時ライトノベルだと電撃文庫全般、普通の(?)本だと推理物とホラー以外を中心に読み漁っていたのでその辺りかと思います。 かなり漠然とした質問で申し訳ないのですが、どなたかお心辺りはありませんでしょうか?
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- mshr1962
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回答No.2
うろおぼえですが... うえお久光「悪魔のミカタ」電撃文庫 にそんなシーンがあったような気がします。
- aruminium
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回答No.1
話を聞く分には、推理小説の気もしますが違うんですよね。 できればもう少し詳しいところはわかりませんか 電撃文庫全般でも年に100冊以上出てますし
質問者
補足
これもうろ覚えなのですが、暗闇のイメージと、ホラー的な薄ら寒さが印象に残っています。 電撃文庫でしたら何冊かホラーも読んだことがあるので、そちらのほうが可能性が高いかもしれません。
お礼
悪魔のミカタ…は読んだことはないと思います。 回答ありがとうございました。