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パスをもらってすぐにシュートに持っていけません。。。

私は中2でバスケ部に所属していますo ポジションはセンターですo (背は156cmしかないのですが ジャンプ力があると言われセンタープレイをしていますo) パスをもらった後、すぐにワンハンドシュートに持っていこうと思うのですが ハンブルしてしたり、足の踏切が上手くいかず、シュートが遅れ、相手にカットされてしまう事が多いですo こういう事はたくさん練習して上手くなるしかないと思っているのですが、その練習の仕方など、なにかいい方法を知ってる方がいたら是非教えてください!

みんなの回答

  • BruceMee
  • ベストアンサー率100% (3/3)
回答No.5

まず不思議なのは、プレイヤーが個人的に練習の仕方を模索している点です。小柄なあなたをセンターに起用している指導者から何かしらアドバイス等はないのでしょうか?? それはさておき。 文章から推測するに、パスをもらってすぐシュートへ持っていこうと気が焦るあまり、パスミートの形がおろそかになっているんじゃないかと思います。もちろん、バスケの基本は「パスをもらったらまずシュート(を狙う)」ですが、ミートを誤ってファンブルしてしまうと元も子もありません。まずは自分に向かって飛んできたパスを両手でしっかりミートし、肘を張ってボールをきっちりロックすることを心がけてみてはどうでしょう?勝負する前段階の動作がきちんとできるようになれば、足さばきのバリエーションも増やしやすいと思いますよ。

  • jk7
  • ベストアンサー率18% (46/247)
回答No.4

ワンハンドシュートと言うことは、レイアップ? それともフックシュート? 相手よりも自分の背が低いのであれば、そう簡単にシュートまで持って行くことは出来ません。 なぜなら、自分のスタンスが相手のスタンスよりも広く取れない場合が多いからです。 それを打開するためには、次の3点でしょう。 (1)相手よりもスタンスを取れるように腰を落とす。そのためにスクワットなどの筋トレをする。 (2)面取りしておいて、ボールをキャッチする瞬間に「たて足」でボールをもらう。 (3)振り向きながらシュートフェイクを入れるしかないと思います。「たて足」でシュートに持って行ってもダメなら、やはりワンフェイクです。

回答No.3

センターだからといって、やみくもにシュートにいってはダメですよ。 ポストプレーを考えて、自分が囮になって、味方に自由にシュートを打たせて上げるというのも作戦として考えたら面白いと思いますよ。 失礼ですが、156cmだと他のチームのセンターと1対1になると厳しいと思われます。 ジャンプ力と俊敏性を生かして、リバウンドからの素早いシュートを狙ってはどうでしょうか?

  • pyon1956
  • ベストアンサー率35% (484/1350)
回答No.2

無意味にパスしたりパスを受けたりしてませんか? バスケットは(特に中学の場合はそうですが)頭脳を使ってなんぼのスポーツです。 >パスをもらった後、すぐにワンハンドシュートに持っていこうと思うのですが これがもうはまっているわけです。もちろんファンブル(ハンブルではなまってますね)は論外ですが、つまりセンターだったらフロントコート全体をみわたしていないといけないし、当然相手側のポジションも把握していないといけないんです。つっ立っていてボールをもらったらシュート、という発想ではいけないわけで、シュートできるポジションとりをして、パスを受けて即シュートしやすいポジションでパスを受ける、というふうにシュートにつながるプレイをするようにしましょう。 もうひとつはスクリーンプレイとの関係で相手の守りが小さくなっている時はセンターは即シュート、という考えではいけません。リターンパスとスクリーンプレイなどを活用しないと無意味なシュートになります。 ともかく、ガードのプレイヤーに動かしてもらうのでなく、自分で局面を作っていかないとよほど長身のプレイヤーでもない限りそもそもパスがもらえなくなります。そうなると相手側もセンターを警戒しなくて良いので積極的に広がったプレイが出来てしまうわけで、大変不利になります。 あとはおっしゃるとおり、そういうプレイを含め(ファンブルは論外。まあそういう基礎技術も含めて)体にたたき込むことですが、ともかく身長が低い場合、勝負できるのはすばっしこさと頭脳プレイだとこころがけましょう。

回答No.1

僕はサッカーの経験しかないので参考にならないかも知れませんが ビデオなどを見て何度もイメージトレーニングすることが癖や習慣を直すには一番だと思います。 一瞬の判断が命のF1ドライバーもイメージトレーニングをするそうです。 自分のプレーヤうまい人のプレーをビデオで見比べるのがいいかもしれませんね。