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お尻以外の蒙古班、体の緊張について

いつもお世話になっております。 6ヵ月半の息子の母親です。 先日義母が遊びに来たときに、突然義母が「蒙古班はどう?お尻以外の場所にない?」と真剣な顔で聞いてきて、息子の蒙古班をチェックしていました。 「最近お尻だけじゃなくて背中とかにできる子もいるのよ。」と言っていました。 息子はお尻よりちょっと上の腰辺りにも薄い蒙古班がありましたが、「まぁこの程度なら・・・。」と言っていました。 そのときは「ふーん、お尻以外にもできるんだな~。」なんて思っただけだったのですが、義母が真剣な顔で言っていたので後になって気になってきました。 お尻以外の場所に出来る蒙古班は良くないのでしょうか。 「最近の子は」という言い方をしていたので、昔の子はお尻以外にある子はいなかったのでしょうか。 それからもうひとつなのですが、「最近の子は体に緊張を持って生まれてくるのよ。」とも言っていました。 これもさも緊張を持って生まれてくるのはいけないという言い方でした。 そのときの義母の動きは体の前で両手を拳骨にして小さくなっている姿で、私からして見たら赤ちゃんの普通の格好に見えました。 健診でも体の緊張度合いをチェックされると思いますが、緊張度合いは強すぎても弱すぎても良くなくて、適度にあるくらいが良いと理解していたので「適度にあるのは普通ですよね。だらーんとしてたらおかしいですし。健診でもチェックされますよ。」と話したら緊張はないものだと言われました。 強く言われてしまってなんだか怖かったのでそれ以上詳しく聞けませんでした・・・。 根本的に体の緊張の意味をお互いに取り違えていえるだけかもしれませんが、最近の子は体に緊張を持って生まれてくる、というようなお話をご存知の方がいらっしゃったら教えてください。

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  • happy_com
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回答No.5

はじめまして。 「緊張」って言葉で質問者さまのお義母さまが何を言おうとしているのか わたしも正確にはわからないのですが...... #4の方も答えてらっしゃいますが 握りこぶしで脇をぎゅっと閉めている赤ちゃんは 健康で生命としてのエネルギーにあふれている子なので いいことだって病院の助産師さんから聞きました。 その状態を表すなら、わたしは「力む」って表現すると思いますけど そんな状態のことじゃないのかなぁ。 緊張だなんて言われたら、唐突で困惑してしまいますよね。 それから蒙古斑についてですが うちの子には右手首と左足首にもはっきりありました。 検診の時に「もしかしたら、一生残るかも知れないね」と言われましたが 年々薄くなってきています。 左足首は消えてしまいましたし 右手首も「ある」と思って探さないとわからないくらいです。 今の子育て世代の親の年代から見ると 最近の子どもや子育て方法がどうしても軟弱に見えてしまうのかなぁ? でも逆に、その年代の子育てに関する情報って 科学的な根拠のない話が多いなぁって感じてしまうのは わたしだけ? アレルギーの子が増えてきたのも 離乳食を早い時期から強く勧めた戦後の国の政策のせいだと 言われています。 必ずしも昔の子育てが今より優れているわけじゃないですよね。

Domine
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 そうですよね、握りこぶしをぎゅっとしている赤ちゃんは元気な証拠ですよねぇ。 私もそう聞いたのですが・・・。 やはり義母はもっと別のことを話していて、私の解釈が間違っているのかもしれませんね・・・。 他の部分に蒙古斑ができていてもやはり特に問題はなさそうですよね。 あまりに義母がまじめな顔で話していたので何か問題があるのかと思ってしまいました。 >でも逆に、その年代の子育てに関する情報って >科学的な根拠のない話が多いなぁって感じてしまうのは >わたしだけ? いえ~、私もそう思いますよ。 昔と今と考え方が違う部分って大体が最近研究の結果わかってきたことであると思っているので、昔のやり方のほうが優れているとは言えないと思っています。 でも、義母の話し方を見ていると、どうも「最近の子は」と連発するので、育て方を否定されているような気がして悲しくなってしまいます。 ありがとうございました。

その他の回答 (5)

回答No.6

25歳2児のままです。 私が生まれた時、腕や肩、背中にもあったらしいです。 もちろん、お尻にも。 他の場所は消えましたが、お尻には未だに残ってますw 娘たちも、沢山あります。 二人とも、お尻にも、背中にも。 参考までです。

Domine
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 やはり今の赤ちゃんだけでなく、私たちが赤ちゃんの頃もおしり以外の場所にありますよね。 最近始まったわけではないですよね。 ありがとうございました。

  • pon-cyan
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回答No.4

蒙古班については、お尻以外の所にあるものは「異所性蒙古班」といって自然にはなかなか消えないそうです。気になる人はレーザー治療などするようですよ。でもそれが最近の子に多いのかどうかは、私には分かりません。 緊張・・・の話ですが、私は逆かと思ってました。というのは、昔は赤ちゃんといえば手をぎゅ~っといつも握りしめているものだったけれど、最近の子は手のひらを開いている子が増えている、という話を医師から聞いたからです。それで私はむしろ「最近の子は弛緩してるのかしら~」なんて思ってましたが・・・。どうなんでしょうね???

参考URL:
http://www.matsuda-clinic.jp/07.html
Domine
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 そうですよね、そう言えば私も緊張に関しては同じようなことを聞いた記憶があります。 力のない感じの赤ちゃんということですよね。 やっぱりある程度の緊張は持っているのが普通ですよね。 意味の取り違いなのでしょうか・・・。 ありがとうございました。

  • yukiti2
  • ベストアンサー率28% (535/1856)
回答No.3

蒙古班ですが、私の妹は背中、手首、足首にもありました。 (30年以上前の話ですが) 小さくてガリガリにやせていたためなのか、かなり長い期間(たしか小学校に入るくらいまで)とてもはっきりと蒙古班がありました。 でも健康に成長し、現在は3人の母になっています。 緊張についてはわからないです。

Domine
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 30年以上前のお話ということは、最近ではなく昔ということですものね(笑) やはり最近も昔も関係ないということですよね。 最近の子と言われたので、何か悪い原因があって増えているのかと思ってしまいました。 ありがとうございました。

回答No.2

お尻以外にも、蒙古班は出来るようですが、悪いこともないようです。 知り合いの赤ちゃんは、足の甲や背中にもありましたが、だんだん薄くなって消えました。 体の緊張については、わかりません。

参考URL:
http://www.aka-chan.net/main/archives/2005/07/post_93.html#more
Domine
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 お尻以外に蒙古班があっても悪いことはないのですよね。 「最近の子」という言い方をしていたのですが、昔も今も変わらないですよね。 とても真剣な顔で言われたので、何か悪いことでもあるのかと思ってしまいました。 ありがとうございました。

  • kyoko3
  • ベストアンサー率30% (60/198)
回答No.1

お尻以外の蒙古班は珍しくありませんよ。 そもそも「お尻にだけ」という間違った固定概念をもっているのは困りものです。 年月が経つにつれ徐々に消えていきます。 消えてしまうと懐かしさが蘇るものです。(笑) 緊張感はその日の体調にもよるのではないでしょうか? 親が神経質になると子供にも伝わるものです。 どうしてもご心配なら小児科の先生に相談されることをお薦めします。 悪いことを言われたくないから・・・との理由でためらってみえるなら親としての責任感に?マークですね。 良くない結果を言われたらどうすれば良いのか先生と相談する。 怖がって尻込みせずにポジティブになってください。 人の噂に迷わされずもっと大らかに自信を持って子育てほ楽しんでくださいな。(^o^)vがんばれ!

Domine
質問者

お礼

さっそくのご回答ありがとうございました。 「お尻にだけ」ということ自体が間違っているのですね。 私自身も間違っていましたが、義母の「最近の子は」というのも間違っているのですね。 義母はいつも自信満々に話すので、そうなんだ~と納得してしまいます。 息子のことを心配しているのではなく、義母の話について詳しく知りたかったので質問させていただきました。 健診時にも何も言われていないので息子は特に問題ないと思っておりますので。 緊張に関しては、息子を見ておかしいと言われたわけではなく、何かの話から突然その話をされたので、気になって質問させていただきました。 噂をすぐに信じてしまうほうではあるので気をつけたいと思います。 ありがとうございました。

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