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足首のテーピング

足首の靭帯部分断裂をしてしまい、いま靭帯はくっつきましたが、少し痛みがあります。 そこで、運動をするときにテーピングをしたいのですが いま整骨院に通っていて、固定する目的ではないと思われるテーピングがされています。 (キネシオテープで内外くるぶし、足の裏を通るU字状に) このテーピングは何日間かつけっぱなしで、かゆくなったら取り替えるという感じです。 それで、運動するときに固定するテーピングを このキネシオテープのうえからやってもいいのでしょうか? それとも、これははずして固定したほうがいいのでしょうか? ぜひ教えてください!

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回答No.2

お役に立てる情報かわかりませんが、スパイラルテープによるテーピング方法もございます。 参考URLをご覧ください。

参考URL:
http://www.spiraltape.co.jp/~howto/howto_index.html
noname#62393
noname#62393
回答No.1

 こんいちは!  従来のテーピングは、関節の動きを固定して回復をはかるもので、キネシオテープ理論は、関節を固定せず、筋肉を補強し、関節をコントロールし、その上で、できるだけ動かすことにより回復をはかろうとするものだと思います。  もし、靭帯が一部でも断裂しているということであれば、過激に動かしては、悪化させてしまいますので、運動そのものを避けるべきだと思いますが、どうしても運動をしなければいけないのであれば、関節を固定するに近いスポーツテーピングが有利だと思います。  普段それほど動かさないときなどに、固定をすると、体液の循環が悪くなり、回復が遅れます。したがって、キネシオテーピングの方が有利だと考えられています。   以上です。

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