まずは時間を待つ事。
距離が置けるなら悪口発言者から離れること。
…が理想なんだけどね。
今の時点で可能な事。
悪口を言われたからって命までは取られないんだ、助かった、ラッキーと思う事。
悪い思い出１に対して良い思い出３くらい作る事。（些細なことでいいから。）
今の自分に無理矢理逆らわないで楽な方へ楽な方へ良い意味での
逃避をしましょう。
現在の私を例にしといてこの回答を終わりにしましょうか。
現在の会社に転職。
総務で将来は幹部として働いてもらうと激励される。
意気揚揚と初日から雑用を黙々とこなす。
ステップアップしてみようと先輩に未経験の仕事のヘルプを申し出る。
「お前は乞食か」とののしられる。しらふで。
こわくなって雑用にひっこむ。
お局社員から「無能で頭悪い」と聞こえるようにひそひそ話。
社長も困り仕事の分担を決めなおす作業に呼び出される。そして相談完了。
上司がお局社員の仕事の一部を譲渡するよう指示。
その刹那「私は雑用係じゃありません。あの無能にさせるんですか？
雑用係なら退社します。」ときっぱり固辞。このセリフも聞こえた。
お局社員はアトピー体質の事でも私を嫌う。
１２月に鬱で休職。
１月復帰。会社では相変わらず雑用のみなので資格勉強をしまくり。
そんな毎日。
自分が無能である事を納得させ、命までは取られてない、
会社の金や情報は漏らしてないからすぐには首にならない。
むしろ会社の退屈な時間を過ごせばアフター５が楽しい。
…と居直り。
それでも私は今生きている(^^)
ありきたりな応援だけど、ふぁいとぉ！
