- ベストアンサー
会社に嫌いな上司がいる場合
申し訳ございません、先日似た質問させてもらったものなんですが、昨日、メンテナンスがここで行われてたらしくここがストップしてて、回答が1つしかなかったんで、角度を変えてもう一度お聞きしたいです。すいません。 私は今会社で腹が立つ上司がいます。その人さえいなかったらすごいめぐまれた職場だと思います。他はみんないいひとばかりなんです。いつもそうなんですが、1人はいやなのがどこの集団に行ってもかならず一人はいます。そいつさえいなければ・・・って何度思ったことか。 いちいちイヤミな言い方をしてくるのです。 しかも教え方下手だし。 要するに理不尽に怒ってくるんです。 だから腹立ってるんです。 ついに先日失敗しました。 上司に反論しかけてしまいました(キレぎみで) で、その言い方はなんだね?みたいな返しをされました。 まだ自分社会人経験浅いんで、そういうところ未熟者だと思うんですが。やはり社会に出たらそういういやな上司の理不尽さに耐えることも必要なのでしょうね。、 みなさんはいやな上司がいる場合、 理不尽なお叱り、嫌味に対してどういうふうに対応してますか? さらっと流せればいいんですが、やはり私はその上司を嫌いだっていう表情に私がなってしまってますので、自分から楽しい話を振ろうとは思わないんです。他の先輩には楽しい話題を振るんですが、そのにっくき上司には「はい」「わかりました」としか機械的対応しかしないんです。なぜならば以前、我慢して楽しく会話をふってあげたところ、つけあがっていやみなことばで返してきたからです。こいつはもういいやって思いました。なので今はそのにっくき上司も私が嫌ってるってことは理解しているでしょう。私が嫌いだって雰囲気まで隠せないです。思ってることは通じてしまいます。 皆様はそういう上司がいたら、どういうふうに対応してますか? 家に帰ってきてきれいさっぱり忘れてますか? 今度なんかいやみ言ってきたらなんかいってやろうか?って思います。 ちなみにその上司はほかの人とはうまくいってるみたいです。 なぜ合わないか?私にとっては私のもっとも合わないタイプの人間だからです。だから私もそいついがいとは仲がいいんです。でも私がそこでそいつにきれてるのをほかの同僚がみたら私への信頼も失墜してしまいますし・・・悩みます 回答お願いします
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
人事で実務などを担当してきた者に過ぎません。 確かに、どの会社や組織や、また家族などでも時に相性が違う場合、つい感情的になってしまうことが誰しも経験があると思います。 しかし、仕事の上でのことなので以前から言われてきたように部下は上司を選べないというように、ご質問の状況自体は概ねですがお察しできる要素は多いし、職場の風紀や雰囲気なども決して良いとはいえないような現状かと思います。ご質問のように、そういう状況を自分ひとりで解決できることと自分だけではできないことが混在しているかと思います。 一概には言えないので申し訳ありませんが、自分が相手にあわせることや同化をする必要はないと思います。ビジネスにおいて業務に支障が出るような怒ることと叱ることを勘違いされている上司の方も中にはおられると思います。 私も同じような経験があり、上司のみならず、先輩社員に対してもそう考えていた時期が長く、退職しようかどうかまで迷ったことがありました。しかし、あえて自分自身「謙虚」な姿勢と誠意があれば、自分を変えるということも他人を変えることも容易ではないと思います。 自分が変われば周囲も変わるといわれたことや実践してきたつもりが、どうしても「頭ではわかっていて」も一度感情的に嫌悪感があればなかなか簡単なようで難しく時間がかかると思います。 主観的な要素が多いので一概には断言できないのですが、少なくとも、ご自身にも何らかの原因があるということを誤解されていたり、またあまり嫌だと思い続けることはご自身にとって何の得にもならず、肝心の仕事にも影響が出るのではないでしょうか。 理不尽や教え方が下手ということですが、一歩立ち止まって考えてみたら、仮に自分はそうではないことができるのかどうかを考えた場合、理想的な上司像に自分が今、なれるのかということなど言い切れない部分もあるかと思います。 嫌味のような話し方や理不尽といっても具体的に何がどのように理不尽で教え方のどのような面が下手なのかということを今一度お考えになって、ご自身がそうではない指導や指示などができるのかどうかを考えることも必要かと思います。 個人で仕事を行うのではなく、組織の一員として先輩や上司に求められる能力などが必要かと思いますが、ここはひとつご自身の将来のためにも「反面教師」的に考えて、上司の指示に謙虚に従い、言い返すという前段階で改善ということを考えることがなければ、感情の赴くまま上司に反論することが決して何の役にも立たないと思います。せめて将来はこういう上司にはならないという気持ちであくまで会社という組織で仕事をする以上、媚を売るのではなく「意見」として、冷静に対応された方が今後の為にもなるのではないかと思いました。 納得がいかない場合は冷静にその意図を確認し、質問などという形で話すことも社会人として大切かと思います。 仮にその上司の方の管理能力や部下の指導育成に問題があるのであれば、周囲もご自身と同じようにその上司を観察しているかと思います。 完璧な上司などいないと思いますので、素直に良い面については吸収して自分に取って阻害要因なことについては、あくまで相談や質問という形で仕事や業務優先で考えることも大切なことかと思います。 転職経験も数回ありましたが、どの会社やどんな組織でも相性や自分とは合わない上司や明らかに「管理能力」が著しく低い人も転職しても必ず一人はいると思います。 今の経験はむしろご自身にとって「我慢」ではなく良い意味でも勉強になるのではと思いました。口や文章では表現に限りがありますので一概には言えないし、言うことは簡単なのですが行動に移すことが難しいのは誰も多かれ少なかれ同じかと思います。 これは人間関係全てにいえることかも知れませんが、自分が嫌と思う人は必ずと言ってよいほど相手も同じく自分を嫌と思っていることが極めて多いのではないでしょうか。 参考程度にでもなれば幸いです。
その他の回答 (3)
- moonmist
- ベストアンサー率32% (113/350)
プライベートじゃなく仕事の話なので、女性だからと優しい言葉はかけません。 仕事なんですよ。わかってますか? その考え方、ぜんぜんプロじゃないです。 私はどんな理不尽な事でもやりますよ。同僚に「大変だな」と言われたら「仕事ですからねぇ(苦笑)」です。 まぁ「仕事ですから」イコール「嫌だけどしゃーねーなぁやってやるよ。サッサと的確に終わらせて絶対文句言わせないからな」ですが。 たとえどんな嫌いな人が自分のグループに入ろうが、仕事をスムーズに進めることが仕事。そして、その為にその人と嘘でも良いコミュニケーションとる事も仕事。 上司との良いコミュニケーションも「仕事」の1つなんですよ。 『なぜならば以前、我慢して楽しく会話をふってあげたところ、つけあ がっていやみなことばで返してきたからです。』 ふってあげたところ?上司を完全に見下してますね。付け上がっているのはどちらでしょうか。 あと上司を「そいつ」呼ばわりする言い方も気になります。 これらの事を含めた「仕事」が出来るようになってからモノを言いましょう。 ちなみに私は、相手に認められる存在になってきたら、たとえ上司であれ相手にモノを言います。「会社の為にはもっとこうした方が良い」と。 そのとき上司に「上司のこういうところがダメ」と言ってはいけません。あくまで「会社の為にもこうした方が良い」です。 どうかプロになって下さい。
- alex55
- ベストアンサー率40% (4/10)
あなたの嫌いな上司はあなたに相手をしてほしくてわざとイヤミを言うのでは?他の人とうまくやってるならあなたともうまくやりたいけど、素直になれないとか・・・。その上司が嫌いなのが顔に出るのはよーく分かります!私も直属の上司に対してそうです。顔や態度に出してはいけないのは頭では分かるんですが・・・。ちょっとがんばってみて、一呼吸おいてさらりとかわせませんか?私も理不尽な事を言われると自分の正当性を主張してしまうんですが、どーせこいつバカなやつだと思って、一呼吸おいてみようと思っているところです。幸い私の場合は、他の人もその上司を嫌ってる人が多いので、私が反抗しても分かってくれますが(笑)家に帰ったら私は母が愚痴を聞いてくれるというか、愚痴を聞かせてしまっています。味方になってくれるときとそうではないときもありますが、やはり聞いてもらうのはすっきりしますね。どなたか聞いてくれそうな人はいますか?くれぐれも社内の人に言ってはいけませんよ!他の人とその上司が仲が良いならいつその上司に筒抜けになってしまうか分かりません。会社ではその上司の事を本当に嫌いでも、「好きとまではいえなくても、嫌いではない」と、演じてみてください。自分が女優や俳優のようだと思って、会社員の役を演じていると思ってみてください。客観的に自分が見られると思いますよ。なかなか難しいと思いますが、その上司以外、良いところが多い会社なら少しずつでも良いのでうまくやってみてください!応援してます!
- xKURO-69x
- ベストアンサー率27% (112/406)
お前俺のこと嫌ってるからそうゆう事するんだろ? はっきりいってみろ。個人的な感情なら仕事が終わってから聞いてやるよ。 仕事なんだから好き嫌いで態度変えるんじゃねえよ! と言って肩をどつきました。それ以後仲良くなりました。 ただ、悪いほうに転んだときの覚悟はするべきですが。