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バブル期のトヨタ車の内装色

昔、家でトヨタカムリに乗っていました。 バブル期のクルマで内装色が赤(ワインレッド)でした。 この頃はカローラからクラウンまでこの色でした。 この内装色っていわゆる何色っていうんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • norakini
  • ベストアンサー率34% (238/696)
回答No.5

 #2です。「マルーン」「ディープマルーン」は60系セリカ後期型(1983年)の新型車解説書から拾い出しました。内部用と外部用では言葉が異なる可能性もありますかね。  ちなみにもう少し明るくなると「テラコッタ」という呼び名もあります。明るめの植木鉢の色です。私が一台前に乗っていたセリカXXの前期型の内装色は確かこの呼称でした。  明るめの赤系は「飽きの来る色」かもしれませんね。

kaiponpon
質問者

お礼

そうなんですか! カタログにマルーンと書いてあればそうなんでしょうね。 けど今の時代じゃ考えられない色使いですね。 ゴージャスなんだかケバイんだか。

その他の回答 (4)

  • enyo-r
  • ベストアンサー率21% (191/892)
回答No.4

少し話がそれますが そもそも 赤っていう色が高い色なんですよ! (青の3倍) なので 景気が悪くなるにしたがって だんだん青くなって シルバー当たりも青くなって来たでしょう? 昔は良かったですねー 今の車みたいに安物じゃなくて。。。 雑談でした。。。

kaiponpon
質問者

お礼

ほーそうなんですか! 当時はヘンに思わなかったんですが、今思うと、趣味が悪いなって思いました。 バブル期に開発されたクルマはお金がかかっているんですね。

noname#107878
noname#107878
回答No.3

 バブル期のカムリといえばおそらくE-SV20型もしくはマイナーチェンジ後のE-SV21型のことでしょう。  この年式のカムリのデザインの特徴といえばボンネットのリッドがフロントエンドの中側にスッポリと嵌まり込むという他にはあまり例のない独特のものでした。  この年式のカムリにはたしかに、スーパーホワイト、グレーメタリック、ダークレッドマイカ、パールフレイグランストーニング(プロミネント仕様)の各ボディ色にトヨタの内装カラーコードで「マルーン31」という色の内装があります。  この年式のカムリにわたくしもかなり長年乗りましたが、ややハンドルが軽すぎることを除いては全体に丁寧に作られていてとてもいい車でした。  ただ、シート地はマルーン(というよりほとんどワインレッド)というかなり濃い色調のうえに織りや糸の素材のせいもあってか、とかく衣類などから白い糸くずなどが着きやすく、しかもずいぶん目立ったもので、よくガムテープを使って綺麗にしていました。

kaiponpon
質問者

お礼

キャバレーのソファーの色みたいですね! やっぱりマルーンみたいですね。

  • norakini
  • ベストアンサー率34% (238/696)
回答No.2

マルーン、暗い色だとディープマルーンといいます。

kaiponpon
質問者

お礼

マルーン説優位ですね! ネットで調べたらマルーンじゃない、違う言い方をしていた人がいてたので。

  • pinko1
  • ベストアンサー率50% (56/111)
回答No.1

マル-ンです。オプションにてブル-が、選べましたが、ガラスが、ブロンドガラスからグレ-ガラスになりました。

kaiponpon
質問者

お礼

マルーンですか! 阪急電車の色ですね。 イメージしていたのと違って驚いています。

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