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バブル期のトヨタ車の内装色
昔、家でトヨタカムリに乗っていました。 バブル期のクルマで内装色が赤(ワインレッド)でした。 この頃はカローラからクラウンまでこの色でした。 この内装色っていわゆる何色っていうんでしょうか?
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#2です。「マルーン」「ディープマルーン」は60系セリカ後期型(1983年)の新型車解説書から拾い出しました。内部用と外部用では言葉が異なる可能性もありますかね。 ちなみにもう少し明るくなると「テラコッタ」という呼び名もあります。明るめの植木鉢の色です。私が一台前に乗っていたセリカXXの前期型の内装色は確かこの呼称でした。 明るめの赤系は「飽きの来る色」かもしれませんね。
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- enyo-r
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少し話がそれますが そもそも 赤っていう色が高い色なんですよ! (青の3倍) なので 景気が悪くなるにしたがって だんだん青くなって シルバー当たりも青くなって来たでしょう? 昔は良かったですねー 今の車みたいに安物じゃなくて。。。 雑談でした。。。
お礼
ほーそうなんですか! 当時はヘンに思わなかったんですが、今思うと、趣味が悪いなって思いました。 バブル期に開発されたクルマはお金がかかっているんですね。
バブル期のカムリといえばおそらくE-SV20型もしくはマイナーチェンジ後のE-SV21型のことでしょう。 この年式のカムリのデザインの特徴といえばボンネットのリッドがフロントエンドの中側にスッポリと嵌まり込むという他にはあまり例のない独特のものでした。 この年式のカムリにはたしかに、スーパーホワイト、グレーメタリック、ダークレッドマイカ、パールフレイグランストーニング(プロミネント仕様)の各ボディ色にトヨタの内装カラーコードで「マルーン31」という色の内装があります。 この年式のカムリにわたくしもかなり長年乗りましたが、ややハンドルが軽すぎることを除いては全体に丁寧に作られていてとてもいい車でした。 ただ、シート地はマルーン(というよりほとんどワインレッド)というかなり濃い色調のうえに織りや糸の素材のせいもあってか、とかく衣類などから白い糸くずなどが着きやすく、しかもずいぶん目立ったもので、よくガムテープを使って綺麗にしていました。
お礼
キャバレーのソファーの色みたいですね! やっぱりマルーンみたいですね。
- norakini
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マルーン、暗い色だとディープマルーンといいます。
お礼
マルーン説優位ですね! ネットで調べたらマルーンじゃない、違う言い方をしていた人がいてたので。
- pinko1
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マル-ンです。オプションにてブル-が、選べましたが、ガラスが、ブロンドガラスからグレ-ガラスになりました。
お礼
マルーンですか! 阪急電車の色ですね。 イメージしていたのと違って驚いています。
お礼
そうなんですか! カタログにマルーンと書いてあればそうなんでしょうね。 けど今の時代じゃ考えられない色使いですね。 ゴージャスなんだかケバイんだか。