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電話で訃報を受ける場合のお応えの仕方
本当に恥ずかしいような質問ですが、今まで全く経験が無かったためお伺い致します。 実は叔父に当たる方が現在末期の状態で、余命宣告をされている状況にあります。 この先万一叔父がなくなった場合、叔母より電話にて連絡を受けることになると思いますが、 その際どのような言葉を返したら良いのかがわかりません。 もう何年もお会いしてはおりませんが、やはり親類ですのであまり白々しい言葉は避けたいと思います。 私には「この度はお悔やみ申し上げます」程度の言葉しか思い浮かばないのですが、どなたかアドバイスをお願い致します。
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「誠にご愁傷様でございます。叔父様のご冥福をお祈りします」 と型通りにお悔やみを言った後 「叔母様もご看病でお疲れでしょう。お葬式でお忙しいと思いますがご自愛ください」 と、叔母さんの体を気遣うコメントを言うのが良いと思います。 「故人への弔意」と「遺族へのねぎらい」を組み合わせるということです。 「早かったね」と言ったことは、故人・遺族と同世代の、いつ自分がそういう立場になるか分からない人なら許容されるでしょうが、世代が下の若い者が言うべきではありません。
お礼
的確と思われるご回答を頂きまして、ありがとうございます。叔母への労りも併せて心得ておきます。